三根プチ子「暑い…暑いわ！暑過ぎて体が溶けちゃったじゃないの！スライム状の体じゃ、着せ替えできないじゃないの！(怒)……安心してください♪穿いてますよ！こんな状態だけど…(笑)。」

今日のケイさんからのお知らせで、ミバのリニューアルが２９日と判明しましたが、今後にコミュニティの無いゲームについて話す場所はどうなってしまうのか？ 「いろんなゲームの動画を扱っている」という意味で、動画のコミュニティがフリーダムな投稿で溢れていますが、プチコンも「いろんなゲームを作れる」という意味では、同じような扱いになってしまうのでしょうか？ 「コミュの無いゲームに似た感じのゲームを作る」という話であれば、このコミュに関係ないとは言えなくなるし、「ゲーム以外の話でも、それを扱ったソフトを作るため…」と言えば、関係している話になるはずで、無理矢理こじつければ何でもアリになってしまう気も…？ リニューアル後にどうなるかは、まだ分かりませんけど、「ほぼ何でも扱えるというソフト」は、考え方によって様々な可能性がある…と考えさせられました…。 ※フリーダムな投稿を推奨するという話ではありません！

ニンドリのプチコンコーナーの感想ですけど、プチコンマガジン創刊号に収録されない紹介だけのソフトがあると知って、少し驚きました！ でも、Mk-２用のプログラムだったり、３号が無いとダメだったり、ラジバンダリ（笑）……理由は納得できるので、変だとは思いませんが、紹介だけ…ってことは宣伝に使われているって感じなのですかね？ それにしても、収録作品の作者名を見て思ったのが、コミュニティで見かけたことのない人が多いな…ということでした。 もちろん、コミュニティへの不参加は自由なので、一人でドンドン作れる人なら、質問したりしなくても問題ないのでしょうけど、それだけ優れた人なら質問したり、話したり、ラジバンダリ（(´Д⊂ヽ）……できたら良いのにと思いました♪ 逆に言うと、コミュに参加していないユーザーがかなり多いのかな？と、大喜利の結果を初めて見た時に感じていたことを再認識したという話でした。

おそらく今までに、同じようなスロットの使い方をした人がいないであろう前代未聞のプログラムPFC0_01が登場します！今後のプチコン作品に影響を与えるかもしれない新システムと思ってもらえたら、狙い通りって感じですね♪これで、海外版ユーザーが何時やって来てもお勧めできます♪(DLした後に、PFC0_01を起動してください！) ソフト自体の内容も、今までのプチコン作品に無いような珍しいものなので、新しいと思ってもらえるかと思います♪ 公開キーは43K3NPZFです！感想などはコメントへ…。 三根プチ子「何でこのコーデを見本に使ってんのよ！」 フチネ三世「ハートのサングラスが流行ているって、以前にTVで観たお♪」 三根プチ子「そーなのかーw？」 ※この作品の真価は、今後の追加データ配信にあります！不定期になりますが、追加データをお楽しみに～♪

別の場所（コメント）でも書いたことですが、改めてこちらで質問します！ スロット０のプログラムを起動すると、スロット１と２にプログラムが読み込まれて、選択肢によって各スロットへ移動するという仕組みを作っています。 基本的には、スロット０のプログラムを最初に起動すれば良いのですけど、スロット１か２のプログラムを最初に起動しても良い状態にするには、どのような仕組みにすれば可能なのでしょうか？

不思議だ…！特に何も間違えてないはずなのに、SPDEF0に定義したSPだけが正しく表示されない状態になったと思ったら、何度かそのまま繰り返しプレイしてみたら、正しく表示されるようになった…！ 一旦、終了してから再び起動し直したら、また同じエラーに…！SPの位置がおかしいのだから、普通ならSPOFSがおかしいはずなのだけれど、その数値は間違えていない…！ズレて表示される原因が何か分かれば解決なのでしょうけど、特に思い当たらない…。プログラムを書き換えなくても自然に直るっていうのも変な話で、これって夏のミステリーでしょうか？

三根プチ子「スマイル航空5884便(※)にお乗りのお客樣の中に、お医者樣はいらっしゃいませんか？」 暗子「馬鹿を治す薬は無いわよ！」 プチ子「そーなのかー？じゃあ、お客樣の中に、プログラマー樣はいらっしゃいますか？」 暗子「プロアマ問わなければ、全員でしょ？」 プチ子「そーなのかー？じゃあ、誰でも良いや♪」 暗子「失礼ね…！」 プチ子「本題はコメントで…！」 暗子「前フリ長過ぎね…。」 ※そんなものは、実在しません…。プチコンコミュのことです。

三根プチ子「違反投稿した人は、タイホしちゃうぞ♪……スンマセン…この服を着たら、一度言ってみたかったのです…。」 ※違反投稿を通報することはできますが、タイホはできません…。(←元ネタの都合で、この言葉を使っています。) ところで、元ムスカ大佐さんって、どうして嫌われてしまったのですかね？最近、理由が分からなくなりました…。

質問というよりはアンケートなんですけど、コスプレ衣装の定番って何だと思いますか？ 特定のキャラクターという話ではなく、衣装(職業など)の種類の話です♪ また、各人の好みを尋ねているのではなく、定番と言われて思い付く衣装は何か？ということです。(衣装名を知らない場合は、○○の服という書き方でもOKです♪) 書かれた数が多いほど定番度が高いということになるので、他人と重複していても省略せずに書いてください！ なお、プチコンを持っていない人でも、気にせず書き込んでくださいね♪

そういえば、バージョンアップ後に、まだ一度もTALKを使っていないことに気が付きました！ 使っていなかった理由は、皆が期待していたような音声にならなかった…という何人かの報告を読んでガッカリしていたからですけど、奇跡的な設定によって何とか良い声にできないのでしょうか？ いろいろと試された結果の報告だったとは思いますけど、現在のバージョンでは、もう改良の余地は残されていないのですか？

変数への代入についての疑問ですが、一度でも通過したルートにあった変数への代入は、どこまで有効なのでしょうか？ また、通過しているのにスルーされてしまうという場合はありますか？

七夕にちなんで浴衣姿を投稿……というのは建前で、条件分岐が苦手なため、開発が進んでいません…orz。 全てのパーツを使用していない組み合わせを選ぶとエラーになってしまいます…。(これは別のプログラムで表示させています。) 選んだ物だけ表示させるようにしたいのですけど、条件の設定がよく分かりません…。

IFを使ってボタンを選んでもらい、分岐して変数に入れる数値が変わることまでは成功しているのですが、それに伴い分岐する条件を付随しようとすると、うまくいかなくなります…。 髪型を選ぶ所で、ロングを選んだ時だけ、２つのパーツが選ばれるというようにするには、どのような仕組みにすれば良いのでしょうか？ 複雑な条件での分岐のさせ方が、分からないのです…orz。

皆さんはスプライトの位置を考える時、どのようにして数値を決めていますか？ ここに表示したいと思った位置を調べる良い方法はありますか？

ボタン入力待ちにしているはずなのに、そこでプログラムが止まらずに進んでしまった…という経験がある人はいますか？ ちなみに、ボタン入力はリピートにしていないので、押し続けても進まないはずです…。 また、ボタンの二度押しはしていないはずなので、それで進んだという訳でもないようです…。 この原因に心当たりのある方は、情報を教えてください！ あと、WAITを入れることで止まるようになりましたが、本来ならボタン入力待ちだけで止まるはずなんですよね…。

弟子「今日短時間ですが、プチコンコミュにチャットルームが現れたんですよ…。」 師匠「なぁ～にぃ！やっちまったなぁ！！」 弟子「漢は黙って…？」 師匠「自活でチャット♪」 弟子「自活でもチャットはダメっすよ！」 師匠「なぁ～にぃ！やっちまったかぁ？！」 弟子「ちなみに、リニューアルで自活も無くなりますけど…。」 師匠「なぁ～にぃ！終わっちまうのかぁ？！」 弟子「テキスト投稿はプレイ日記に、手書き投稿はお絵描きコーナーに分かれるんっすよ！」 師匠「じゃあ、チャットルームは…？」 弟子「そんなの無いっすよ！」 師匠？「なぁ～にぃ！やれないのかお？」 弟子「師匠じゃない？誰っすか？」 師匠？「あばよ！とっつぁんだお！」 弟子「誰がとっつぁんっすか？！あれは一体何者だったのだろう？」 ※プチコンコミュにチャットルームが一時的に出現したというのは事実です！その後の展開については、フィクションです。

プチコンのテーマによって、各キャラの服装が判明しましたね！ …ということは、ハカセ達に身体を付けるなら、それを参考にしたら良いということですか？ …って、何故ダミーさんだけ身体が無いままなのでしょうか…orz。

服装→髪型→眼鏡…というように、各項目ごとにパーツを選択していき、最後にまとめて表示するという方式にしたいのですが、ボタン入力で選択することはできても、最後にまとめて表示させる良い方法で迷っています…。 何か良い案はございませんか？

日経ソフトウェア８月号のプチコン特集は、シューティングゲームの作り方…ということで、私には縁の無い内容ですけど、多くのシューティングゲーム好きには魅力的な内容かと思います♪

最新版で漢字が使いやすくなったことで、念願だった漢字の使用を開始できました♪ そこで感じたのは、このサイズの漢字は省略が凄くて、識別するのが難しいということでした！ 拡大することで多少は見やすくできますけど、それでも識別しづらい字があり、予想以上に漢字を使うのは大変なんだなぁと実感しました…。 そこで、りゅうまごさん作の漢字変換ツールを使わせていただくことで、煩わしい識別から解放されました♪ それにしても、人間の脳って不思議ですよね…。明らかに正しい漢字ではないのに、脳が識別して正しい漢字として読み取ってくれるんですから♪ それに近い形の文字を脳内で補正して、この漢字だと認識する…便利とも言えるし、錯覚しているとも言えるw♪ とにかく、フォントを作る人も凄いですね…。