ニンドリのプチコンコーナーの感想ですけど、プチコンマガジン創刊号に収録されない紹介だけのソフトがあると知って、少し驚きました!
でも、Mk-2用のプログラムだったり、3号が無いとダメだったり、ラジバンダリ(笑)……理由は納得できるので、変だとは思いませんが、紹介だけ…ってことは宣伝に使われているって感じなのですかね?
それにしても、収録作品の作者名を見て思ったのが、コミュニティで見かけたことのない人が多いな…ということでした。
もちろん、コミュニティへの不参加は自由なので、一人でドンドン作れる人なら、質問したりしなくても問題ないのでしょうけど、それだけ優れた人なら質問したり、話したり、ラジバンダリ((´Д⊂ヽ)……できたら良いのにと思いました♪
逆に言うと、コミュに参加していないユーザーがかなり多いのかな?と、大喜利の結果を初めて見た時に感じていたことを再認識したという話でした。
9そうだね プレイ済み