I think I can release translated version in a few days.

ひそかに1ヵ月前から英語版を制作中。英語版もまあまあパロディ多めで参ります。

This game's creator is me.I'm making translated version,now. Please wait a month,and Thank you for playing!

本に書いてあった現象は、もしかしてこういうことかもしれない！というサンプルを組んで見ました。キーはQRA3BEJDです。プログラムを2件含んだプロジェクトで、WITHOUT_VSYNCのほうを実行すると、見えてはいけないハズのものが見えるかと思います。

ペンコかいさんコメントありがとうございます。 LTっていうのを今まで知らなくて、調べたらすごい勉強会ムードな情報ばかり出てきたので、ついついすごいものをやらなきゃと焦ってしまってました。 確かに言われてみればその通りで、軽く聞ける内容のほうがいいかもしれません。ちょっと力抜いて考え直してみます。 >>製作過程の話 そうそう、別のところでも「擬似視差バリアについて！」みたいなリクエストを受けてるんですよ。 やっぱりみんなが求めるのってそこになるかなあ～、なんて思いました。

他の発表予定者さんは用意どこまで進んでるますか？あと、他にイベント参加者さんでこんな話が聞きたいっていうのってありますか？

>>こりんごさん 返信ありがとうございます！って、ポリゴンZですか！？くっ、さすがに自分の力では無理かも…orz って落ち込んでいたら、私のポリゴンちゃんが私を励まそうと頑張ってくれたんです。ちょっと見てあげてください。

手書きではないですけど、もしよければ3DCGで参加させてください(ポリゴンモデルの制作でだいたい4時間くらいかかりました)

上の画像みたいに、クレクレ=悪と最初から決めつけてコメントしてる人、よくいましたねぇ。 公開コードを欲しがっている人にも色々あるのに、一方的に悪と決めつけているのを見ると、ちょっとどうかなーと思ってました。自分は小心者なんで、見ぬふりしてましたけど…

プレイしていただいて、ありがとうございます。 たぶん、こうさんがプレイしてもらったのは「PLANE2SOLID」のほうだと思います。 あれは別途にスコアを調整してあって、プチコンマガジン収録バージョンよりも点が取りやすくなってます。 ですので、このスレに限っては、プチコンマガジン版で挑戦してくださるようお願いします。

感想ありがとうございます！作者のSatoshiMcCloudです。 私は立体視が昔からすごく大好きです（3DSも立体視がしたいという理由で発売日に並んで買いました）。それで、このPLANE2は「これが最強の立体視なんじゃー！」とか「わしが立体視のポテンシャルを引き出してみせるんじゃー！」などの思いを込めて作りました。 時々思い出した頃に遊んでいただいて、そのたび立体視ってやっぱすげー！と思ってもらえれば嬉しいです。

挑戦者、求む！ このゲーム、よけて進めばエンディングまでたどり着けます。ですが！ゲームに自信のある人なら、バンバン敵を倒して進む、いや倒して進まずにはいられないはず！ というわけで、皆さんのハイスコアを見せてください。ちなみにこのスクショは制作者スコアであり、恐らく理論上の一番高いスコアかと思われます(これ以上はたぶん点が取れない)。

自分のゲームを見てみたら、上の例でいうところのGPRIOが16に設定されてました。取り急ぎご報告まで

感想ありがとうございます！作者のSatoshiMcCloudです。 難易度は作者の好みによる部分が大きいですが、「ストーリーも見てほしいので、クリアするだけなら易しい」的な視点で作ってます。 セーブ機能はついてないのでアレですが、興味があればハイスコアにもチャレンジしてみてください。

フィルターのZ座標を0、グラフィックの画面のZ座標を1とかにするといい感じになると思います。 10行目の-8を0、13行目のGPRIOに1を設定してみてください。

すまん…どうやらこれで終わりじゃなさそうらしいでした

PLANE2の作者です！イラスト描いてもらえて嬉しいです！！ PLANE2の中でのワンパクは宇宙暴走族のリーダーという設定なので、ひょっとしたらノーヘルでバイクに乗る感覚なのかも！？

よっしゃああああ全クリだー！ポイントは、黄色い箱は場所を覚えて絶対取ること、そしてBボタン連打だー！ エンディングのBGMもステキだから必聴！

コメントありがとうございます！作者のSatoshiMcCloudです。 このゲーム、作ってた当初はあんまり気にしてませんでしたが、改めて遊んでみると色々マニアックなネタ多いですね…伝わらなかったのもあるかも知れませんが、ともかく楽しんでもらえたなら嬉しいです。

プレイしてくださってありがとうございます！作者のSatoshiMcCloudです。 このゲームは難易度にも気を配って作りました。 楽しく遊んでもらえたということで、すごいうれしいです！