大喜利まにあわないかもしれない\(^o^)/

「BRAWL」ではないんですね・・・！？

私自身は立体視推し人間ですが、苦手な人用に擬似視差バリアのオフの機能をコーディング中

1月も、土曜日あと3回、日曜日あと2回。大喜利に間に合うか…！？

実行結果はこんな感じです。1行目の変数PREを大きい数字にすればもうちょい精度のいい結果が得られますが、精度で言えば最初からPI()使えよって話ですね

円周率を使わないで面積を求めるプログラムです。こういう方法もありますよ、ということで

最初のスクリーンショット拝見しましたが、gosubではなくgotoで分岐させてますね。それはサブルーチンではなく只の条件分岐かと。

これは持論ですが、3DSは飛び出す方への立体視には向かないデバイスだと考えてます。3DSは目の前だいたい30cmにおいてプレイされるのが普通で、そこからさらに飛び出すわけですから、これは目が疲れるのは当然です。映画館で見る3D映像なんかは、元のディスプレイがずっと向こうにあるため、飛び出す表現をしても目への負担は小さいです。3DSが発売された当初も任天堂は奥行き表現が得意なことをアピールしてたことから、3DSは飛び出すのではなく、奥行きで立体視させるのがスマートな使い方だと思います。

コメントありがとうございます！かっこいいゲーム目指して頑張ります！

あけましておめでとうございます。本年一発目の投稿プログラムとして、いま作ってるゲームを流用して、あけおめデモを作りました。公開キーは4DE3RE8Dです。みんな見てねー！(地球のGRPファイルつき)

大喜利にむけて頑張ってます。

自分が持っています作品を２つ参加させてくださいm(_ _)m 作者名：SatoshiMcCloud 作品名：PLANE キー：E33NQJRY 作品の説明：ワイヤーフレームの紙飛行機でわっか（四角形）をくぐりまくれ！疑似視差バリア方式によるリアルな立体視３Ｄをお楽しみください。 作者名：SatoshiMcCloud 作品名：リアルはかせの１５パズル キー：ED3XNEHV 作品の説明：データ転送のテストで使った画像を用いた１５パズルです。すぐ素材に使えるかもしれないし使えないかもしれないグラフィックデータのオマケつきです。

デコードには成功したからもういいでしょう…と思いきや、フーリエ変換にはさらに高速化させる方法があるらしい。そう聞いたらやらざるを得ないのがプログラマーでしょー！というわけで、添付の画像はプチコン側でデコードするのに110秒→30秒に短縮成功！

ゲームを作る分には8MBも要らない、という意見もありますが、ツールなど特殊なプログラムには必要となる可能性もありますよ

いろいろ調べてみました。非公式なデータですが、3DS自体には128MBのメモリが組み込まれているらしいです。ユーザー用への割り当て少ねぇっ！(もちろん3DS本体が利用したりとか諸々の事情はあるのでしょうけど)

というわけで実験。どうやらbyte表示が正解の様子。まぁ、もしKバイトだったとして、どんだけメモリー積んでるんだよ！って話になりますけど

FREEMEMについて、SMILEBASIC起動時にはbyte表示なのに、ヘルプではキロバイト表示。どっちやねん！

例によって、すぐ素材に使えるかもしれないし使えないかもしれないグラフィックデータのオマケつきです。あれ、どっちがオマケだったっけ…今回、データ入力をぶっちぎりPさんに手伝ってもらいました。感謝！

リアルはかせの15パズル、前回から画質がアップしたバージョンを公開しました！公開キーは ED3XNEHVです

すべて手入力です。400byte程度ならなんとか手入力でやれないことはないです