OSもどきを作るのを諦めた自分に出来る、OSっぽい背景の投稿。ところでこの画像って権利関係はどうなっているんでしょうか？もし問題なければ配布もアリかなと

無粋なツッコミかもしれませんが、プチコン3号同士のやりとりは赤外線通信ではありませんよ！どちらかといえば大雑把に「無線通信」です。赤外線通信は拡張スライドパッドとのやり取りに使われます。

もしもプチコンで、 ・こんなプログラムが作られたらすごい！ ・OSもどきでまだ誰も実現したことがない機能 みたいのがあったら教えてください！

できませんよ！PCでDSは出来ませんからね！

ちょっと語弊がありました、パソコンとプチコンの通信のみについて言えば他の人が作ったツールを使ってます。「Petitcom 3 QPSK Modulator」で検索してみてください。 自分が工夫したのは画像圧縮の部分で、端的に言うと通信時間を短縮するためのものです。そちらについては、公表してみんなが気軽に画像を取り込めるようになってしまうとあんまりよろしくないだろうという配慮からあえて非公開とさせていただいてます。ご理解とご協力お願いしますm(_ _)m。

今日のムダ知識:3DSのホーム画面を背景に作業すると、3DSをハッキングしている気分になれる。　※プチコンにホーム画面を取り込む機能はありません。自分で作った、パソコンからプチコンに画像を送る仕組みを使ってスクショの状態を実現しています。

「こういう内容のゲームです」と言われても、あっそ、で終わってしまいます。遊んでほしいなら遊んでほしいって言うべきです。 間をとって、「面白いゲームを作った！よろしければ遊んでください」というのが一番正直だと思います。作った本人は面白いと思って作ってるわけですし。

色を選んだ基準は、基本の光３原色とそれを組み合わせて出来る色というつもりでした。 もしも昔のゲームで似たような配色を見かけたとしたら、それはきっと当時可能なもっともカラフルな色合いだったのかもしれません。多分。

敵の出現としゃべるタイミングについては、スクリプトのようなものをDATAとREADで読み込むスタイルにして、調整が簡単になるようあらかじめ設計しておきました。 と、最初のうちは思っていましたが、設計が甘かったのか結局いろいろ面倒な事態になってたような気がします…。 設計の段階では、後になって苦労しないよう考えておくべきですが、そこで時間取り過ぎても結局進まないし、かといって曖昧にしておくと後でべらぼうに苦労するし… 効率なゲーム制作って、なかなか難しいもんです。

そう、まさしく○ーウィン！ この作ったゲーム自体、スター○ォックスをとてもリスペクトした作品ですので・・・

モデルを差し替えただけなので、当たり判定がずれてて遊びにくっ

大喜利に投稿し終わったゲームを、モデル差し替えて遊んでみました

プチコンで表現できる色はRGB各32段階ですが、パターンディザを使って擬似的に256段階表示してみました。

SE○Aのことはあんまりよくわかんないんですよねー。 自分の頃はDCだったので・・・

>>ようすけさん 今からでも間に合う！本気を出しましょう！ 私は１か月本気出し続けたので明日は寝ます・・・ >>あきとさん 最後まで遊んでくださって、本当にありがとうございます！ 添え物ながら、ストーリーもちょっと工夫してひねりを加えてみましたが、いかがでしたでしょうか・・・？

プロフ用にタイトル画面のスクショ。　ゲームの公開キーはRRN3E2QVです。

プレイ中は無線通信でキャラクターたちが会話しまくります。完全にスター○ォックス意識してます。

大喜利に向けて作ったゲーム「PLANE 2」が(たぶん)完成しました！公開キー:RRN3E2QV 開発は旧3DSで行いました。感想求む！

こ、これは…マクローリン展開！

バックアップは小まめに取る主義