それから、すうがアイデアの中で大事にしているのは「イメージ」です。ゲームの内容そのものより、「世界観」や、「雰囲気」、「面白さ」、「こうすれば綺麗に見える」などの抽象的な物をとらえるようにしています。 大ヒットしたゲームなども、イメージや世界観が面白い物が多いと思います。ゲームを遊んだ人たちに、製作者と同じイメージをとらえてもらえれば、そのゲームの制作は成功したと言えるのではないでしょうか？ 第１回、ご覧下さいまして、ありがとうございました。次回は、キャラクターとゲームデザインについてお話する予定です。

2014年 12月17日 「アニメ見てて、雪が降ってるの見て、雪とか簡単で綺麗にできるなぁ、雪降るの面白いなぁと思って、雪中を横スクで走るようなゲーム考えたけど、そっから３D系になって、エアカーのレースにしようと思ったけど、クリスマスなんで、トナカイさんのゲームにしようと思ったです。」 ※文章は当時の物ですが、一部表現の変更があります。 アイデアは、頭をこらして考えていても、なかなか思いつかない物ですが、何気ない時に、ふと降りてくる事があります。すうはアニメを見てる時でした。そんな時、何かメモできるような環境を用意しておくのがお勧めです。 すうは、ペンが使えるPCや、電子ノートなどを使っていますが、もちろん紙と鉛筆で十分です。自分で使いやすく、整理しやすいメモ用の道具を、いつでも使えるように用意しておくと、ゲーム作りに役立つと思います。

『雪のレインディア メイキング 第1回アイデア編』雪のレインディアの制作秘話、制作工程などを、実際の企画資料と共にご紹介します。(コメントに続きます)

「雪のレインディア・メイキング」第１回です。これから数回に渡り、ゲーム作成についてのお話をしたいと思います。すでに作品を作っている方だけでなく、初心者の方にも、実際のゲーム作成の手順がどういう物なのか、参考になれば良いなと思っています。 さて、ご覧のスクリーンショットは、一番最初のアイデアスケッチです。ペンの使えるPCを使い、ふと、思いついたイメージをざっと描いています。このように、今回のゲーム作りは、PCを併用しながら作成していきました。 ゲーム制作日誌も、PC上で書いていて、最初の日誌はこのようになっていました。

日本人も実はゾンビ好き？アキバあたりに「ゾンビ(ハート)カフェ」とかできちゃう？？（＞＜；）

スマイルブームの黒歴史に・・・（＾＾；；；

ですよね～。なんであんなにゾンビ好きなんだろう？日本で言う「萌え系」みたいな位置づけなのかしら＾＾；

まだ、海外発売されたと言う話は聞いてないですね。海外のニュース見てるわけでもないけど。万が一、コミュニティ共通だったらなんか、嫌だな。英語得意ではない！！（＞＜）

nobuさんの絵はインパクトあって、一度見るとすごく印象に残るので、確かに海外受けするかもしれない。後、すうには、十分派手さを感じます(笑) なんだろう、配色が日本人ぽくないと言うか？

＞あの投稿が ～ ジェイソンディア登場で終わっていたとは 流れを知らない人が（いやほとんど皆さん）聞いたら、何のことやらですね(笑)何かの物語が進行している？？みたいな。（と言うかすでに、ここ何の話やら・・・ｘ＿ｘ；） 海外の方、特に西洋人の方（？）はゾンビ大好きなイメージあります。それと動物キャラも好きなイメージ。偏見かもしれませんが（＾＾； 着せ替えと言えば、やはり日本受けじゃないでしょうか？あっ、海外にもバービーあるか。あと派手なの好きなイメージはありますね♪

全然何気ない時にふとこんな感じのキャラクターが浮かんで、うえこうさん言うように怖くて可愛いみたいな路線も面白いのかなと。 なんか、次回大喜利は日米合戦予定みたいだし、こういうの海外受けいいのかなとか（笑）しかしこれ、著作者、誰だ？nobuさん原案になるのかな？（笑）

オープンソースのライセンスってめんどくさいよね・・・。その点、今のプチコンは自由でいいなあ♪

ホラーっても、血とかはプチコンが全年齢対象と思うのでアウトになるのかな？実は半分本気で「１３日のゾンビディア（仮）」企画してたけど、内容がれいさんのそれとほぼ同じだから、れいさんに譲るわ（笑）

うえこうさん、はまりやすい体質のようで・・・（笑） 夢に出るよ！！！（＞＜；）ガクブル・・・ ＞nobuさん れいさんのグロンディアとどっちがいいか（＞＜；）ガクブル

それと、二次利用は良いと思うんですけど、無断コピー（いわゆる盗作）はなんか嫌だなぁ。自分には大事な作品なので、悪いように改変されちゃっても嫌。でも、今はそのあたりの区別なく全部OKのようだから・・・

なんだか、ソース公開推奨の方々と、ソースを隠したいと思ってる方々の想定してるソフトの規模みたいなのが違ってる気がする。 すうは、なんか昔から「売ってるやつみたいなの！」を作りたいと思ってたから、ソースは何となく隠したかったなぁ、ネタバレも嫌だし。（プログラム下手なのもばれるし（笑）） 小林社長も、単体発売の可能性のあるソフトは「もの凄いソフト」と表現されてたので、想定される規模は大きめなのかもしれない。

＞れいさん ずいぶん昔の話にはなるけど、小林社長の考えは、昔のBASIC全盛期のように、他の人のプログラムを見て、それを改造してもらって、そうやって今の子供達を育てたいとそんな事がどこかに書かれていたと思うので、今も同じように出来るだけ、全てのソースを公開したい考えなんじゃないかな。 それとは別に、投稿作品の販売計画もプチコン３号発売前から計画されていたようだし、社長は販売にもかなり前向きな感じ。 プチコンマガジンはソースが見られるのか見られないのか、何も聞いてないけど、一部のゲームは遊べる形ではないらしいので、恐らくエディター自身組み込まない形なのかなと。

リストが見られない公開方法、確かに欲しいなぁ。有料無料問わず。それによって全ての人がリストを公開しなくなるわけでもないでしょうし。