「ショボイゲーム」って、どの様なゲームを想定しているのでしょうか？

ドコまで出来ているのかが知りたいです。 そして、今、どのような状態になっているのか知りたいです。 出来ている事、出来ていない事、分らない事を整理してみましょう。

部活か。。。懐かしいヒビキですね。 部活などマトモに参加していなかった私が懐かしがるのも不思議な話ですがね。 若いって良いな。

お。。　見つけましたね。 そろそろ上手く変更出来た頃合いかな？ それとも新しい疑問が生まれたかな？？

そうですか。。そうしますと、「ＳＰＤＥＦ」辺りを調べてみると良いカモ知れませんね。 あ、「プログラム中の」って意味ではなく、命令としてのＳＰＤＥＦの機能ですよ？ ソコからイモズル式にイロイロ分かるカモです。 キッカケ一つでイロイロ一気に理解がスススム。そんなモノです。

「ドリフのする馬」ならするかも知れない。。。 ブレーキ痕の素晴らしさが分かるココなら、某国民的ＲＰＧで自キャラの姿が水面に映り揺れている演出に感動した件も分かってくれるに違いない。。 当時私の周りに感動を共有してくれる人はいなかった・・・

０ｏｒ１ってソッチでしたのね。 シンボル的形状を表した別の意味に受け取ってしまいました。 そのため少々ニュアンスに齟齬が出てしまいましたね。 絵はニガテなので。。。図解は辞退させて頂きます。

「せいさくしゃの表示」を変更している件から、プログラム中は探したのだと思います。 で、タイトルらしきモノが見当たらなかったと・・・ と、なると、後はドコにタイトルが書かれているのか、、、考えてみてね。 おじさんは、この考えている時間が楽しいからスバリな答えは言わないですよ？？ こんな楽しい時間を奪っては申し訳ないですからね。 ヒント： タイトル表示の演出から、タイトルの表示方法を推測する。

まず、実装する時には、関数を呼び出す条件として、Ｔ、Ｍ、Ｌの情報が必要です。 後、引数にＡを加えて下さい。 値が返るがどうかは、Ａも結構重要の要素です。 しかし、違う処理系でイロイロ試してみるのは、褒められた方法ではありませんね。 任意で値を返す方法は難しいのが実情です。 何も返らないこともありますが、返ってきた時はその値を大切にしてください。 古来より４８の手法が認識されているようなので、引数を渡す順番を変えてみるのも一つの手なのかもしれません。

手持ちの画像ファイルを同プロジェクトフォルダ内に入れれば表示させる事ができます。（画像の左上４００×２４０のみ） エフェクト名、画像ファイル名の　頭に表示されている「〇」をタッチすると「〇」と「×」が変化し、「×」の時はそのエフェクト、画像をスキップします。 切り替えるまでの時間は「秒」を表してます。切り替え終了後、次の切り替えが始まるまでの時間です。 時計の表示のＯＮ・ＯＦＦ、表示場所の変更が可能です。 尚、添付した画像はすべて私が撮影したものをパソコン上で加工し、プチモデムを使用して転送しています。

久しぶりに「デジタルフォトフレーム」みたいなプログラムをイジリました。 画像切り替えのエフェクトを追加するついでに、表示中の画像の状態を表示するようにしてみました。 取り込んだだけで公開していなかった画像を添付してありますよ。 キー【ZRNXC24V】 プロジェクト名　AND_PHOTO006 プログラム名　AND_DPFRAME104

あー、海。憧れますね～。海がこれまた遠いのですよ。 海に沈む夕日など最高の御馳走ですね。たまりません。 今まで「平ら」をテーマに写真を撮っていなかったのですが、散歩がてら田んぼの真ん中にでも行って「平ら」の写真を撮ってみると地元再発見ができそうですね。 あ、そうそう、「まっ平らな街」は間違いです。 「街」ではありません（汗）　今夜も田んぼでカエルの大合唱です♪

青空に桜、良いですねぇ。 このような場所だと、撮影していて時間を忘れてしまいそうです。 トンネル写真も面白いですね。 最初に思ったのは、「トンネルって歩いて行けるんだ？」なんですけど、よくよく考えると当たり前ですよね。 我が家の周りは、まっ平らでトンネルが無いので、ちょっと想像できませんでした。 我が家の周りのまっ平らな風景も、普通じゃない風景と感じる方もいらっしゃるのかな？(笑)

ようやくここまできましたよ！！ 面白いゲームをありがとうございます。 さー続きも楽しみだ！

英語じゃないから英語が出来るかどうかは関係無いですよ。 でも、スペルミスを堂々とアップしちゃった時はコッパズカシイので英語が出来たほうが無難かな。 英語は中1の５月で頓挫した位苦手で、スペルミスしたまま公表してしまった傷跡が今も残る私ですが、趣味として遊ぶのには最高に楽しいツールです。

素早いバージョンアップ流石です。 そして、素早くないコメントで恐縮です。 「エクセレント」狙いで上手く決まると心地よいですね。 回数だけ稼げれば良いのかと思い、姑息な手を使いましたが７回跳ね返っても「ナイス」だったので、回数じゃないのだろうな～と。。。

アツくなってしまいますね。これ。 再現出来ないのですが、気になったコトが、、、 玉の位置がカップの淵ギリギリになった為、玉を弾いた瞬間にカップインしてしまい、「３回以上クッションしてね」のメッセージと共に残り回数だけ消費する事態となりました。 ・・・何度遊んでも再現しないのでレアなケースを引いたのだとは思うのですけど。 そして、単純な方法でクッションの回数だけ稼いでもナイスしかもらえないみたいですね。。。くぅぅぅぅ。

「下画面タッチで上画面に点を打つ」プログラムが動いたのなら、 次はソレを「下画面タッチで下画面に点を打つ」プログラムに発展させるのはどうかな？ で、それが出来たら「打つ点の色を変える機能追加」とか、「点の大きさを変える機能追加」とか、「書いた点を消す機能追加」とか、、、、思いつくままに発展させていくと面白いですよ。

ゲームで遊んでいるつもりの人が、実はゲームに遊ばれているダケだったりする現状を見ると必要かと。 低学年でいきなりゴリゴリとプログラムを書く必要は無いと思いますが、世の中に有るモノの中でプログラムが動いている事を感じる事は有意義ではないかな？ なにげなく使っているテレビのリモコンもプログラムされているとか、当たり前すぎて何も考えずに使っている物って多いと思いますよ。 ただし現実問題として、普段からプログラム作業を見ている我が家の低学年児童が、期待通りの理解をしている可能性は低いです。

そもそも、普段から本体スピーカーボリュームを「OFF」にしています。 市販のゲームで遊ぶ時も「OFF」だったりします。 と、言う事で、「１」だけど、音はしない方が良い派。