あすとろすたー さん
ちょっと調べたところ、プチコンmkIIでもマイク入力はサポートされていないので、おそらくマイクから入力された音を波形で表示させるには、プチコン3号しか方法は無いと思います。
ちなみにここでは直接個人情報は書けませんが、ちょっとググれば私の素性が出てくると思いますので、研究室の3DS端末を貸し出せるかもしれませんので、ご相談ください。
0そうだね プレイ済み
使用してみての、ご質問やご意見などがあれば、ぜひコメントでいただければ有難いです。
1そうだね プレイ済み
教育用簡易オシロスコープ「e-Oscillo 6.03」
公開キー: 7ECYA3DJ
ぜひ、試してみてください。
※new3DSで実行した際に、上画面の波形表示に使用する波形データについて、間引かずに表示するようにしました。(波形を詰めて表示してみるとわかりやすいと思います)
※低周波発振器の周波数を、2種類設定して切り替えられるようにしました。(下画面左下の“12(∞)”の“12”の部分をタップ)
※低周波発振器の周波数変更の際に表示される上画面の「<<<」と「>>>」の数について、少しだけ調整を行いました。(短3度、長3度の純正律に近い周波数に調整しやすくしました)
※十字キー左右で切り替わる表示範囲を、1/2と2倍の切り替えを廃止し、画面幅で「1秒、0.4秒、0.2秒、0.1秒、0.04秒、0.02秒、0.01秒」…という切り替えにしました。
15そうだね プレイ済み
いろいろ、プログラミング「以外」で遊んでみると良いかもしれません。
あるいは、Scratchあたりでも良いので「他の人の作品」に触れまくるのも良いかもしれません。
0そうだね プレイ済み
ソフトを使っていただきありがとうございます!
e-Oscillo ver 6.02
公開キー:D2EQE3J4
(※機能は6.01から変更ありません)
1そうだね プレイ済み
最新の共有キーですが、こちらにになります。
JDWEEN8E
0そうだね プレイ済み
ちょっとだけ実装を見直しました。
教育用簡易オシロスコープ「e-Oscillo 6.01」
公開キー: QKXXA3QD
※低周波発振時のエイリアシング(折り返しひずみ)の発生を多少抑えました。
※下画面のタッチペンドラッグによる発振周波数の変更の最中に、[A]ボタンを押した際の、挙動を修正しました。
8そうだね プレイ済み
KORG monotronの音を、iRig2経由で3DS(e-Oscillo)に。
1そうだね プレイ済み
早速使っていただきありがとうございます!
画面下部の10kHzの表示が少しずれているかな…?
1k,2k,5k,10k,15kの表示は、最終的にはソフト自身でサイン波の音を出して目分量で調整しているので、ちょっとズレがあるかもしれません。
ソフトからも発振できますのでぜひお試しください。
1そうだね プレイ済み
だにえる さん
はい。高度サウンドユニットが入っていると、FFT表示がなめらかになります。
1そうだね プレイ済み
ようやく、FFT(高速フーリエ変換)に対応しました。
ぜひお試しください。感想をお待ちしております。
教育用簡易オシロスコープ「e-Oscillo 6.00」
公開キー: 7KAK4JAF
※FFT(高速フーリエ変換)に対応しました。[B]ボタン長押しでFFTモードを切り替えることができます。
※3DSの種類、高度サウンドユニットの有無によって、FFTの解像度は変化します。
・ノーマル3DS…64サンプル
・new3DS、ノーマル3DS+高度サウンド…256サンプル
・new3DS+高度サウンド…1024サンプル
※プチコン3号のバージョンは「3.3.0」以上が必要です。
27そうだね プレイ済み
5000円かかりますが、iRig2を使えば、そのままで使えます。
0そうだね プレイ済み
参照先:
http://smileboom.com/special/ptcm3/download/unicode/
0そうだね プレイ済み
パフォーマンス調整と、(教育での使用を想定した)各種注意書きの追加のみですがひとまず公開。「e-Oscillo 5.02」公開キー:Q34KE3AP
※冒頭の注意画面でXを押しながら[はい]を押すと、プチコン3号内蔵BGMを選べなくなり、発振器がサイン波、三角波など、基本的な波形のみとなります。
※冒頭の注意画面でYを押しながら[はい]を押すと、波形の振幅によって画面が明るくなる「フラッシュ」モードを無効にできます。
9そうだね プレイ済み
画面に、3DSマイクからの音声波形を表示する1画面プログラムです。
以前作成した「e-Oscillo」が、どのように動作しているのかについて、ちょっと写経をしてみたい方はご参考になれば幸いです。
5そうだね プレイ済み
私もどのバージョンからかについては正確に記憶していないのですが(汗)、上画面も下画面も表示を変化をさせています。
以前は時間軸から3DSのドット数に見合うように間引いて表示していましたが、今はできる限り間引かずに表示させていますので、結果として波形が太く見えます。
0そうだね プレイ済み