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プレイ日記
時報時計の下画面に、無理矢理手書きメモを実装。消ゴムもなければ、Aボタンで全消去という単純な実装。ゴシゴシこすってストレス発散にも。 公開キー:4DKDBXB3
4そうだね
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いやあ、なにせ作ったプログラムが「時報」あってのアプリなので、まさかTIME$にこんな罠が仕掛けられてるとは思いませんでした…
0そうだね
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トピック

3DSのフレームレート

プチコン3号のTIME$は、基本的に60フレームごとに秒を改めるのですが、3DSのフレーム数自体が、厳密には60fpsよりも微妙に少ない(59.8fps強)ので、約90秒ごとに「45フレーム」で秒が改まるという謎仕様を持っています。 よって、3DSの1秒あたりのフレーム数は、概算ですが、 (1-0.25/90)*60= 約59.833333… ということになります。
2そうだね
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プレイ日記
下画面をこすると、脳トレなどのペンで書いたような「こする音」がなります。 もし気が向いたら、お試しあれ。
7そうだね
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すみません。 どうやらTALK命令中の文字列の組み合わせ(あるいは文字列の長さ?)でエラーが出るようで…。 動作確認はある程度していたつもりですが、最初の公開後にエラーを確認してしまったので、改めて公開させていただきました。
2そうだね
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ちなみに動作中は0.5秒前後「秒の動作がぶれます」。これはプチコン3号の内部時計が突然「約0.5秒で秒が進むことがある」為で、可能な限りプログラム側で(利用者が気付かないように)調整するようにはしています。
1そうだね
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プレイ日記
(※エラーが見つかったため、再度の投稿すみません…) 「時報時計」 公開キー:XKEKYPJM 時報マニアの方もこれで安心。電話代を気にせず時報を聴きたいだけ聴くことができます。
10そうだね
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プレイ日記
たびたび失礼します。 「e-Oscillo」ver 5.00 公開キー:R2XEW4E ・発振器の周波数変更を、下画面左右に分けて上下ドラッグによる変更にしました。 ・周波数変更のための下画面ドラッグ時の感度を調整しました。 ・下画面上部をタッチして操作説明部分を日本語表記にできるようにしました。 …ここで一旦機能追加を止めて、ドキュメント作成にかかります。 もしよろしければ、感想やご意見などを頂ければありがたいです。
10そうだね
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[1]の答え たとえばですが、 http://smileboom.com/special/ptcm3/download/ にある「ワークショップ資料」に沿ってまずやってみる、というのも1つの方法だと思います。
2そうだね
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症状: WAVSETAで作成した音色を、高い音程で再生すると、音が出なくなる。 (※下記公開キーのサンプルでは、512個の配列でWAVSETAによる音色作成(基準音程33)を行った際に、BGMPLAYにて音程「N120」以上で音がプツプツとなり、しばらく音が鳴らなくなる。) 公開キー: B3E423RJ
3そうだね
未プレイ
トピック

I've created a simple oscilloscope software named "e-Oscillo". Please try.

Public key : 4R25DX7D
3そうだね
未プレイ
プレイ日記
お世話になっているので、お布施してみた。
2そうだね
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■活用例 ・とりあえず「TRIG1」「LEN=1000」程度にして、自分の声を波で見てみよう。 ・いい年齢の男性が使っている「ひげそり」の周波数を測ってみよう。 ・ケータイ、スマホのバイブの周波数を測ってみよう。 ・左右のスピーカーから鳴らす周波数を「ちょっとだけ」変えてみよう。 ・音楽を知ってそうな大人に「へいきんりつと、じゅんせいりつってなに?」と言いながら、このオシロを紹介してみよう。 ・15000Hzの音を鳴らしながら大人に「この音聞こえる?」ときいてみよう。
1そうだね
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プレイ日記
引き続き『e-Oscillo(いいおしろ)』の改良を続けています。現状のものをアップロードします。  公開キー:A5EEE83E 下画面の[∞]を外した状態で、下画面の上半分や下半分を左右にドラッグすると、左右それぞれの発振周波数を変更できます。
6そうだね
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ACLS SPSET 0,2 X=150:Y=50 WHILE 1 STICK OUT SX,SY X=X+SX*5 Y=Y-SY*5 IF X<0 THEN X=0 IF X>384 THEN X=384 IF Y<0 THEN Y=0 IF Y>224 THEN Y=224 SPOFS 0,X,Y VSYNC WEND -------- ここまでわかれば、残りの3行も同じようにわかるのではないでしょうか。右、上、下にも同じようにカベを作ります。これで完成です。
0そうだね
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ACLS SPSET 0,2 X=150:Y=50 WHILE 1 STICK OUT SX,SY X=X+SX*5 Y=Y-SY*5 IF X<0 THEN X=0 SPOFS 0,X,Y VSYNC WEND -------- このままではまだキャラクターが画面の外に飛び出てしまうので、画面の上下左右に、カベを作ってスプライトが画面の外に飛び出ないようにします。まずは画面の左側から。 「もしも(IF)、Xが0よりも小さい(X<0)ならば(THEN)、Xを0にしなさい(X=0)」 という意味です。 もし手前のXの計算でXが0よりも小さくなったとしても、Xを0にもどしてくれるので、ぜったいにスプライトは左側からはみ出ることはありません。左側にカベが出来たのと同じことになります。
0そうだね
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親投稿
ACLS SPSET 0,2 X=150:Y=50 WHILE 1 STICK OUT SX,SY X=X+SX*5 Y=Y-SY*5 SPOFS 0,X,Y VSYNC WEND -------- ヨコ移動が完成したら、タテ移動についてもやってみましょう。 SYの手前がマイナスである点に注意。 STICK命令で入るタテ方向のアナログスティックは、上方向でプラス、下方向でマイナス。これ対して表示画面では上方向がマイナス、下方向がプラスなので、SYの手前をマイナスにする必要があります。
0そうだね
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ACLS SPSET 0,2 X=150:Y=50 WHILE 1 STICK OUT SX,SY X=X+SX*5 SPOFS 0,X,Y VSYNC WEND -------- そこで、Xに対して移動する量を設定していたSXをふやします。 この例では5倍にしています。数字をいろいろ変えてみて、自分の好きな倍数にしてみましょう。
0そうだね
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親投稿
ACLS SPSET 0,2 X=150:Y=50 WHILE 1 STICK OUT SX,SY X=X+SX SPOFS 0,X,Y VSYNC WEND -------- スプライトが画面の外に飛んでいったのは、「WHILE〜WEND」の中がとてつもなく多く実行されたからです。(1秒に何百回とか何千回) そこで、VSYNCを書き足して1秒間に60回(3DSが1秒間に画面を書きかえる速さと同じ)くらいまでくり返される回数を減らします。 これで移動のスピードはおそくなりましたが、こんどはおそくなりすぎてしまいました。
0そうだね
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親投稿
ACLS SPSET 0,2 X=150:Y=50 WHILE 1 STICK OUT SX,SY X=X+SX SPOFS 0,X,Y WEND -------- STICKは、その時のアナログスティックのヨコとタテの具合を、ここではSXとSYに入れます。 次の行で「新しいXの値は、これまでのXの値にSXを足したもの」として、新しいXの値を代入します。 試しにアナログスティックを「ゆっくり」操作してみましょう。すぐにスプライトが画面の外に飛んでいきます。
0そうだね
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