最初はそんなものですw ゆっくりすこしづつ覚えていけばいいと思いますYO！

長時間あそべる、ということは、制作にも当然長い時間がかかるということでして…もしかしたらすでに手がけてる人はいるのかもしれませんね。言ってしまえばゲームを作ることが究極に長く遊べるゲーム、といえるかもしれませんｗ

Minecraftは見た目こそチープですが、やってることはかなり大規模かつ複雑ですからねぇ・・・まあでもそれにインスパイアされた作品は今後出てくるかもですね☆

俺もその罠にハマってましたｗ

スライドパッドでいじくれるようにしてみた。 楽しいね！ キー:D4EQY344

一応3D立体視にしてますが、飛び出る方向(Z<0)は おっさんの目には厳しいのであえて設定してませんｗ 複数キャラを同時に動かす基本サンプルと思っていただければ。 いい加減まともにゲーム作るか・・・

スプライトのテスト。 ちょっと恥ずかしいけどあえて晒しますw SPANM使えばもっとかんたんに作れそう。 キー:4R8EV3HE

動きもソースも美しいです…！

多分ループ中に毎回CLS命令で画面を消去してるためと思われます。表示してるけど、すぐ消されてるってイメージですね。 ただ12行目のCLSを削除すると数字が縦にずっと流れる動きになると思うので、PRINT文の前の行にLOCATE 0,0ってのを挿入してあげればいいと思います。 んで、PRINT文の最後に;" "(スペース2個ぐらい)ってのを追加してあげれば数字の桁が変わった時も文字が残らないようになるはずですヨ。

X-1でプログラミングを覚え、趣味でC言語＋DXLIB(というライブラリ)でゲームを作ってたけど、今じゃほそぼそとVBSでお手軽ツールを作るだけになってしまった身となっては、ほんといいオモチャになってます。いい時代になったなぁ。その割にゃMkIIとかあまり触ってなかったけどｗ

C系の言語に慣れてると、うっかり行末に;を付けちゃいますよねｗ まあそんな冗談はともかく、 BASIC処理系のメリットは何も下準備がいらないってことですね！ 書いてRUN、これだけでOKで、ほぼノータイムでトライ＆エラーができるってのはプログラミングの入り口にはちょうどよい仕様と感じてます。 書き捨ての実験コードを書いてみるのにも向いてますね。 まあそれゆえに俺もSAVEを忘れがちなのですが…ｗ

複数人だとプログラミングに本来必要なスキル以外のことも覚えなきゃですからね･･･まあそれも一つの勉強であるのですが、目的達成のためにはいささか遠回りになるとは思っています。

どういたしまして！ 論より証拠、ってやつですねw

先を越されたッ！

遊んでみました！ 炎の動きがいいです！

ありったけ書いちゃうともんのすごい長文になってしまうので、マニュアルを参照することをおすすめ致します･･･(´・ω・`)

英語、苦手です･･･

DEFINT A-Z、懐かしいですね！ ぶっちゃけると当時、論理演算はよくわからないままに使ってましたねーw そのくせ優越感に浸ってたとゆーw まあでも真面目な話、最初は「よくわからないけど使ってる」でいいんだと思いますw

ぶっちゃけVSYNCの挿入位置はループ内で、かつ描画処理の途中でなければどこでもいいですw どこかで1フレーム待たないと、おっしゃる通り動作が速すぎるからですネ。VSYNC文を移動してみたり、削除してみると面白いかもしれませんw

殴り書きを晒してみます。 これ、遥か昔のIF文がクッソ遅かった時代に流行った手法です。 でもまあプチコンじゃ全く意味ないので、完全に趣味ですねw