トピック

質問でござる。

ミーバースもとうとう終了してしまうでござるか… 【本題】 配列変数で4次元まで区切ると書いてあったでござるが、そのメリットは何でござるか?
1そうだね
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親投稿
多次元配列のメリット 例えば2次元だと平面のマップのデータを扱うときなど、多次元なデータを扱うときに便利です。 DIM VRA[3,5] の場合だと単純に3*5個のデータを用意出来るので、大量のデータを扱うときに便利です。 別に1次元配列でも頑張れば同じことが出来ますが、2次元だとA[I,J]と書けば済むところをA[I*3+J]みたいに記述しなければならないため面倒です。 ただ、2次元は使う機会も多いですが、さすがに四次元とかになると使う機会はほとんど無いような気がします。
1そうだね
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Soybeanman 2013niconico
~4次元配列を使う時の例~ ・3次元空間にブロックを置いて、 そのブロックに詳細情報を2個以上 保存したい場合。 …特にそれ以外思い付きませんでした。
1そうだね
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親投稿
・3次元空間にブロックを置いて、そのブロックに時間による変化の情報を持たせたいとき。 ・組み合わせがA*B*C*D通りあるパズルで全ての組み合わせに情報を持たせたいとき。 ・メモリを無駄遣いしてやったぜぇ。ワイルドだろぉ。
2そうだね
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親投稿
2013niconico 2013niconico
投稿元ユーザーにより削除されました。
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Soybeanman 2013niconico
投稿主さん>>さっきはトピックの趣旨から、 外れるような発言をしてしまい、 申し訳ございません。 以後気を付けていきますのでお許し願います。
1そうだね
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MIKI ifconfig
わかりやすいのだと、 立体ピクロスの解法をステップごとに記録するとか、 立体ペントミノの(例えば 5x4x3 の)全ての解とか、 そういうのは4次元配列がちょうどいいですね。 エアコン動作中の部屋の気温を考えると、各点ごとに違いますよね。 各点(三次元座標)ごとに気温を測ってみると、3次元配列が必要です。 (これをスカラー場と言ったりします) またこの時、各点の風速を考えたら3次元の各点ごとに(x,y,z)の3つの要素(つまり1次元データ)が必要になるので、 3次元+1次元=4次元配列が必要になります。(これをベクトル場といったりします)
3そうだね
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MIKI ifconfig
訂正: 誤: 3次元の各点ごとに(x,y,z)の3つの要素 正: 3次元の各点ごとに風速(vx,vy,vz)の3つの要素
0そうだね
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マギー M191246
そんなに使わないかも知れないけど GLOADのパレット配列で使ったりすると ちょっと便利です。
0そうだね
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