『プチコンマガジン創刊号』がニンテンドー3DSダウンロードソフトとして近日配信予定だそうです（＾＾） プチコン大喜利投稿作品36本に、新作が1本、合計37本も入って予価300円。安い・・・。 すう作ったの「雪のレインディア」も収録されます。これですうも、eショップデビュー。やったー♪

雪のレインディアは、こちらでも配布中。 最新バージョン(詰め合わせ) 公開キー【KXNQ4AM】 投稿バージョン 公開キー【NKK31XA3】

一瞬、プチコンマガジン創刊号コミュニティが出来た世界を想像してしまいました。 号数単位のコミュニティ・・んなわきゃ無いワン。

すうも、コミュニティはどうなるの？？と気になってました（＾＾）ユーザーさんの率直な感想とか聞きたいですものね。 法則がわからない。プチコンマガジンが激売れしたら出来るんでしょうか・・・？（買うかー）

今回は、ほぼプチコン「持ってない人」向けのソフトになりそう。プチコン何それ？って人が、何こんなん自分で作れるの？？みたいに、これで興味持ってもらえたらいいね。 だけど、プチコン「持ってる人」向けの「会報」ソフトみたいなのもあれば楽しそうに思う・・・

お絵描きツール目当てでプチコン買った方もいらっしゃいましたので、お絵描きとか作曲とかのツール類でメジャーなのも入ってるとより訴求力増しそうに思いました。

お絵描きこだわる人は、ツールの使い勝手はかなり重要ですからね。実際プチコン使えば、市販のダウンロードソフト超えるような使い勝手の物も作れちゃいそうですし。（現状のままだと、SDに保存できないのが辛いけど・・・） それに、プチコンを立ち上げなくても単体で使えるなら、それだけでも価値有りますね（＾＾）

でも、あまり良いツールが揃ってしまうと、プチコン本体が売れずに、そちらばかりが売れる状態になってしまうかも…？ もちろん、それがきっかけでプチコンが売れるようになる可能性もありますけど…。

そのツールを使ってると、何か”BASICで作りたくなる”ようにギミックを仕掛けて置けばいいかも！！ 「おぉ、いい絵が描けたー、いい曲も作れたー。・・・ゲーム作るか。」みたいな（＾＾；

RPGツ○ールみたいなゲームを作るためのツールを作れば良さそうですね。 そんなものを作ったら余計にプチコンから遠ざかりそうですが、そのツールで作るよりも遥かに自由度が高いものを作れると知ればツールの限界を知ったユーザーをプチコンに呼び込めるはずです。（※そんなに甘くはない）

プチコンでツク○ル面白そうですね（＾＾）プログラム、無理無理！（すうの事か？）って人には待望でしょう。 プチコンの自由度が高いので、eショップの方でどこまで承認されるのかは謎ですが・・・

いつ配信ですか？

プチコンマガジンは、まだ配信日時は決定してなくて、近日配信との事です。公式のtwitterで収録作品を毎日１本くらいご紹介、としているので、少なくとも１か月程度はかかるのかもしれませんね（予想ですが）。 雪のレインディア単体であれば、この投稿の最初のコメントでも公開キーをご紹介しています。他の大喜利受賞やノミネートの方々の作品も、Miiverseなどで公開キーを紹介されている方がいらっしゃいますね（＾＾）