いや、１どころじゃない5機10機ほど（何の話だ

残機1くらいへった。

なのよ。

悩んだ末にポリゴンで描画した。 まさかこんなところで使うことになるとは。

なかなか厄介なカラーホイール。 どうしようかなー。

デモ用に下書き画像を用意しようとしたのだけど。 こっちのツールに使っていたブレセンハムのラインアルゴルズムも差し替えたのでなんかかきごこちがいいような? とりあえず供養アップロード。

GLINEの線に悩みまくっていたのでブレセンハムのラインアルゴリズムにのせかえ。 すごく作業しやすくなった! 狙った線が引けるから滑らかだしデータもシェイプアップ！ こうじゃないと！ 近いうちに新しいの公開します。 昔BASICのラインアンドペイントしていた人ならわかってくれるはず、この操作感。

4倍にしてみると… うーん。つかえなくはない? フルサイズでバイリニア出来たらかっこいいねー。

バイリニアで縮小の実験。 速度はまあまあ遅い… 1/4サイズって思っていた以上にちっちゃいですねー。

LINETOOLでは他に使いまわせるようにVIEWっていうプログラムに画像表示用のコードが用意されていて、データもこのプログラムに書くようにしていました。がっ！ あんまり便利じゃない・・カモ。 GLINEが思ったような線を描いてくれないのでほとんどドット打ちと変わらない。んじゃあもうドット打ちでいいんじゃねー？ってのもうっすら感じてます。 オーバーサンプリングとかしたらカッコいいですけどもねー。 速度遅そう!

できれば暇潰しから一歩踏み出してパソコン要らずなお絵描き環境作れたらなーって思います。 で、第一段がLINETOOLでしたー。 綺麗に線をかくだけでグッと見栄えが！ しかしGLINEの線ってどくとくですよね?　気にならない?

いえ、さいごまで読んでいてさらに読もうとするとエラーになります。

一回目はA=1,B=2,C=3,D=4 もう一回動くとA=5,B=6,C=7,D=8 READするごとにどんどん先に進むと思うといいよ。

コミット前であればBボタンで1ステップごとキャンセルできます。 LとRでズームです。1xから8xまで。 修正とか保存はスロット1のVIEWというプログラムのDATA文を弄ります。 VIEW自体単体でも動くのでRUN 1で作業の進み具合など見て悦に浸れます。 下絵を変更したい場合はLINETOOLの16行め、SKETCH$=　のところを直します。下絵にしたいGRPで保存された画像を指定。 有効範囲は400x240pxです。 勢いで作ったツールですので不具合もあるかとは思いますが～何かの助けにならんことを。

密かに公開しておきます（ちらっ） XBC4EWQE。 使い方は元のデータに書いておきましたが スライドパットと十字ボタンでカーソルを合わせて Aボタン（1回め）で点1にポイント。 Aボタン（2回め）でラインを引く。 Aボタン（3回め）でスロット1に入っているVIEWというプログラムにDATA文を追記します。（コミット）

ん。まんぞく。

トレスさえ終わってしまえばあとはやり易い方法で色つけます。 これはスマイルツールでガーっと塗ったもの。 なかなかいいような?

トレスしたものはプログラムスロット1にDATA文で追記されていきます。 RUN 1するとこんな風にGLINEでトレスしたのが描かれます。 このあとは各種お絵描きツールとかで塗って仕上げに… という考えのツール。

カッとなってざくっとつくりました。 grpで保存されている絵を読み込んで手動でトレスするためのツールです。 スプラインとかベジェという高度なものは実装してなくてひたすらglineで線を描くのです。 きれいな線がかけるといいな!