くろねんどs» ATTACKでしたか！ありがとうございます！ でも、ATTKでもいいのですか。 それじゃあ関数名は変えずにいきます。

スペルがいまいちようわからんので、とりあえずATTKにしました。 ATACKだっけ？なんだっけ？

RPG用攻撃力関数「ATTK」。 これを現在開発中のに導入しようと思っております。 自由に使っていいですよ。 もしできれば、ご感想などを言っていただけると幸いです。

ハカセ昇竜拳！

実はけっこう、ゲームの計画建ててます。だいたい5作品くらい！ まあ、実現するか分かりませんが…。 でも、そのうち3作品は結構遊べるものを作ろうと！努力しています！

まとめ ・トップメニューから、いろいろなページを開く。 ・サンプルを見るで、あらかじめ用意されたサンプルを見れる。 作品を見るで、先程のサンプルや、自作したプログラムを見れる。 ・プログラムをひとまとめした塊が、プロジェクト。 ・Webプチコン入門から、公式の講座を見れる。 ・プロジェクトとファイルの管理で、その名の通りプログラムの名前変更など管理できる。 ・オプションで、プチコン3号の設定が行える。 ・追加機能の購入で、ゴールド会員権が購入できる。 ・ゴールド会員権を持っていると、いろんな要素が追加されます。 ・作品公開とアップロードから、自分が作ったファイルの公開設定ができる。 ・SmileBASICでプログラムを作るから、プログラムを作れる。 今回はここで終了です。

最後は、おしらせ表示エリアです。 表示エリアは、トップメニューの下の薄黒いバーのことです。 ここで、公式からのお知らせを受け取れます。

次は、SmileBASICでプログラムを作るです。 ここでは、プチコン3号の本題、プログラミングができます。 これからのこの講座は、ここで使う命令などを紹介していきます。(たぶん) では、戻りましょう。

削除では、サーバー上にアップロードしたファイルを削除します。 公開とりけしでは、公開キーで公開したファイルなどの、公開を取り消して、他の人がアクセスできなくできます。 公開キーを使ってダウンロード(受信)では、先程のような、公開キーを使ってサーバー上のプログラムをダウンロードできます。 リスト追加では、すでに受信したファイルの特定の作者を、受信拒否(その人との通信拒否)できます。 リスト削除では、先程のリスト登録した作者を解除できます。 以上です。では戻りましょう。

次はダウンロードを見ましょう。 ここでは、自分がアップロードした作品をそのまま再ダウンロードできます。ただそれだけです。 (あまり言っては怒られますが、正直便利なのか僕にはわかりません。) 次は、二次利用可能な作品を他の人に公開です。ここでは、いよいよ公開キーを発行します。 先程アップロードしたファイルを選択して決定すると、公開を申請できます。 ほとんどは公開可能になりますが、公序良俗に反する要素や、削除要請されたファイルが含まれていたりすると、公開NGとなる事もあります。

公開キーとは、プチコン3号独自の、プログラム受信法です。 例えば、ゲームでは、特定のパスワードを入力すると、特定のアイテムがもらえます。それと一緒です。 特定の公開キーを入力して、サーバー上にある、他のユーザーが公開した特定のファイルを入手できます。 これの発行方法については、後で説明します。

次は、「作品公開とダウンロード」です。 まずは、右上のアップロードを見てみます。すると、ニンテンドーネットワークのログインが表示され、作品を見るでの、プロジェクトが表示されます。 ここでは、先程出てきたプチコン3号のサーバー上に、[SYS]、[DEFAULT]以外のプロジェクトを投稿できます。 要するに、インターネットに出すと同じなので、人に作品を見てもらえる…。 と思った人も多いでしょう。ですが、今の段階では、まだ公開されていません。「公開キー」を発行していないからです。

「追加機能の購入」では、ゴールド会員権が購入できます。 もう知っている方も多いとは思いますが、Ver3.2.0から、ゴールド会員権が追加されました。 ゴールド会員権を持っていると、最大210日間(一か月を30日として、7か月間)の間、次のような要素が追加されます。 ・プチコン3号のサーバー上(プチコ ン専用のインターネットのようなも の)にアップロード(投稿)できる、ファイル数(プロジェクトとプログラムどちらでも)が10個から100個に増える。 ・アップロードできるファイルの容量(大きさ)が、4メガバイト(メガバイト=データの大きさの単位)から、5倍の20メガバイトに拡張される。 まあ、ゴールド会員権は、お金と引き換えにこんな要素が追加されるというものです。 では、戻りましょう。

題「プチコンに触れてみよう 2」 前回はプチコンを紹介しましたが、あまりにも長いので、2回に分けることにしました。 今回も、前回に続いてプチコンを紹介します。 それでは早速、プチコン3号を起動しましょう。

「第3回　BGAMEプチコン3号初心者講座」です。 今日は多分前回より短いので、安心してください。(笑)

InDoor s» あ、マジで建てるわけじゃないですよ(笑)　(まあ元々建てるつもりもないですが) 僕はMiiverse上でのサークルをイメージしてました。 紛らわしくてすみません！

やってみたい物。 今の僕の技術的には無理だろうけど。

[BGAME講座関連] 別にそこまで言うことでもありませんが、講座の公開は、水曜日限定ではありません。 絶対とは言いませんが、だいたい水曜日にやろうと思っているだけなので、そこら辺を承知の上でお願いします。

2年前？に組んだアセンブリのプログラム。 LEDをチカチカさせるやつ。 あれできたときは嬉しかったなー。 その時はまだプログラムなんて全然知らなかったし、全然理解出来なくて泣いてた。 でも今見たら、めっちゃ分かる。 不気味なほど意味分かる。 こう理解できるのも、僕のまだまだなプログラミング知識とプチコンのおかげかもしれない。 ありがとうプチコン！

もはやRUNすら書けない(笑)