現在作っていて公開中の「otyasmilebasic」というWindowsやLinuxなどで動くプチコン互換プログラム

ウィンドウの中でウィンドウを作ることができるのでこういう変なことも可能

Miiverse閉鎖記念としてプチコン発売日から作っている物(大半は放置)のアルファ版を公開:Q3HE34KD 連文節変換ができたり表が使えるエディタがあったり疑似的な多階層のファイルシステムが使えたりします

GLINEの例だとMILLISEC比29523 msと26103 msで約1.13倍 MAINCNT比1767 framesと55 framesで約32.13倍 TIME$比29 sと26 s(で約1.12倍) になっている感じです

ついでに速くなっても意味がないサウンド系命令は10～20倍くらい高速化する MAINCNTの進みが遅いのはおそらくレンダリングに時間がかかっているから

簡潔に言うと、描画スレッドに負荷かけたらなんか速くなった

プチコンが1.1倍くらい高速化してしまう魔法のプログラム 公開キー:R3XS3JJ

問題ないです

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精度は低いもののpubdicを利用した連文節変換がなんとか動くようになった

CP/Mの実行ファイルをプチコンのプログラムに変換するプログラムが動いた C言語で書いたHello, world!!が14000行の大作になる

これだとa$=slice$(...)と変わらないと思うのでPUSH/POPや[]とかで操作するしかないと思う

正確に表すとプチコン3号ではUTF-8として保存されるらしいのでASC(文字)とした時で 0x0000~0x007F:1バイト 0x0080~0x07FF:2バイト 0x0800~0xFFFF:3バイト

プチコンでのスタック消費の測定 ?Aで2回GOSUBをした分のスタックを消費 ?A+B/?A+B+C/?A+B*Cでも同じ ?で0GOSUB ?A+B+C*Dで4GOSUB INC A/INC A,Bで2GOSUB A=B/A=B+Cで0GOSUB A=B+C+Dで2GOSUB 式を実行するのにスタック使うのはいいとして、どういう方法を使っているのか良く分からない

規格を軽く読んでみたところHTML5からはUnicode

正式名称だと数値文字参照

TOUCHは前回のX,Yを保持するけど一度もタッチしなければどうなるかって事だと思う 試してみたら同じ結果になった(座標を表示するプログラムを書いて再起動してAボタンと十字ボタンでファイル選択、実行)

もしかすると⑦AND、OR、XORって書いてあるのはAND<OR<XORの略だったりするのか

説明書のBASIC基本仕様通りにパーサー書いてて気づいたけど、説明書に書いてある演算子優先順位おかしい気がする ANDとORが同じ順位で左結合なら、A AND B OR C AND Dは(((A AND B) OR C) AND D)になるはずだけど挙動からそうじゃない だからと言ってCとかと同じ順位かと思ったら(OR>XOR>AND)そうじゃなかった

@11としたほうがそれっぽい