なるほど、結果オーライだったのですね…。予約をしなかったのは、実物を見るまで買うかどうか決められなかったからですか？ 私は買おうか迷っています…。連載は毎号読んでいたので、持っていると便利なことは分かっていますが、自分に必要なスプライトの号は購入済で、残りの情報は今後に必要になるか微妙な内容だと感じています…。 連載には無かった弾幕シューティングを作りたい人なら買うべきだと思いますけど、私はシューティングゲームを作る気はないので、それも使わない情報です…。 でも、日経ソフトウェア一冊とほとんど変わらない価格で、役に立つ内容が揃っているということを考えると、買えるなら買ったほうが良いのでしょうか？

ムックの内容は、日経ソフトウェアでの連載時と基本的に同じでしょうか？ どこか連載時から修整されている部分がありますか？

タイトルの文字をGPUTCHRで大きく表示してから、それを修整して雰囲気が出るようにしたら良いんじゃないですか？

公式ムックって、予約していたのですか？明日発売予定でしたよね？ 本などを予約していると一日前に入荷するということがあるんですよね♪以前に、発売日の前日に本やゲームを購入できたことがあります！

とりあえず、大妖精は瞬間移動ができ、氷弾と炎弾の両方が使えるらしいことが分かったので、まずは氷弾コンビとして描いてみました！

そーなのかー？（笑）

その猫耳って、耳じゃなくて飾りなのですか？

猫耳が無い…|дﾟ)！

弾幕っぽさを出すため、星の数を増やしてみました！ それと、ムーンライトレイを表現するため、こんな感じにしてみました！(色は原作の画面を見て考えました。) そういえば、データが不明な大妖精と小悪魔の2人は、スペルカードが無いけど、どうしたら良いのだろうか？

これはスペル(必殺技)カードのデザイン案なのですけど、アドバイス等がありましたら、コメントに書いてくださいね！(今後、別のカードもこちらに貼る予定なので、よろしくお願いします♪)

そうですね♪コメントのほうの画像をもう少し修整すれば、ほぼ完成という感じになりますね！ 文字の雰囲気はとても良いので、後は手がもう少し「パッと見で手と分かる」ほうが良いかな？と思います。（ただし、ハッキリとした手よりも少し崩した感じにしたほうがホラーっぽさが出るでしょう♪）

この作品の場合は、漢字フォントをそのまま使わずに手書きしたほうが感じが出るかもしれませんね♪ 最初に漢字フォントを使ってから、それを手書きで修整するという方法が良さそうですね！

「プチコンで　皆の夢を　実現だ♪」

・音ゲー作れそうな人⇒けいさん（←最近出現率低い…。） ・アイテム拾ってうろうろしているだけ…って、楽しいのですか？ ・中毒系ゲーム……面白いとは思いますが、ハマり過ぎると危険な感じが…？ ・お店経営ゲー作れそうな人⇒サクヤさん（←元々自活中心で、リニューアル後は殆ど参加していない…。） ・カードは今描いていますけど、プログラムは無理なので、誰かプログラムを作りませんか？ ・ゾンビはゾンビディアちゃん…って、すうさん作っているのかな？ 適当に情報を書いてみましたが、実現可能なものは少なそうな気がします…。お役に立てず、申し訳ないです…。

こちらこそ、面白いツールを作ってくれてありがとう♪ いろいろな人が凄いツールを作っているけれど、面白いツールだと衝撃を受けるのは珍しいので、つい描いてみたくなりました！ 変わった玩具を表現しようとした発想が良かったのでしょう♪

最初の目的は練習だったのかもしれませんけど、完成したツールは他のツールには無い特長があり、独特の面白さがあります♪ 16色以下という制限があり、一見不便なようですが、そのおかげで迷わず色が選べたり、一画面に収まるように描かなければならないけれど、そのおかげで大きさが考えやすかったりと、れいさんが仰っていたように、不自由さが逆に面白さを生み出しているようですね♪ そのため、いろいろと描いてみたくなりました！

そうなのだー♪ 面白いのだー！ これで良いのだー（笑）♪

会話シーンでもカットインでも、目線が下を向いているのはマズいのでは？（空から相手を見下ろしている状況ならOKですけど…。）

カード用イラストその6 ※これで、紅魔郷に登場するキャラが出揃い、基本となるキャラカードがほぼ完成しました♪ この後は、各キャラの必殺技であるスペルカード用のイラストを描く予定です！

日経ソフトウェアで数回に亘って連載されていたプチコン講座を一冊にまとめた本ですよね？ 日経ソフトウェア一冊ちょっとの価格で、数回分の内容をまとめて読めるという意味ではお得ですね♪