p && q は、p q 共に真の時 1 を返します。
basic では伝統的に p and q をこの目的に使ってきた。
なんで && が便利かというと
「p が 0 だったら q を評価しない」
ってこと。
var x[8]
i=8: if i<8 && x[i]==0 then ? "foo" はエラーにならないけど
i=8: if i<8 and x[i]==0 then ? "foo" はエラーになります。
p || q は p or q と似てるけど、
p が真なら q は評価しない。
i=-1 : if i<0 || x[i]==0 then ? "foo" はエラーにならず、
i=-1 : if i<0 or x[i]==0 then ? "foo" はエラーになる