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た…助けて………

自作ペイントツールにコピー&ペースト機能つけたら、絵が謎。ど、どうしたら…………
2そうだね
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コピー機能らへんのプログラム。
1そうだね
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あ、すみません、自力で出来ました。
0そうだね
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MIKI ifconfig
gsave したときの幅と gload した時の幅が違うのが原因です。
1そうだね
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gloadと、gsaveの説明文を勘違いしてました^^; 始点X,Yと終点X,Y指定かと思ってたら、始点X,Yと、高さと幅だったという凡ミスw …説明はしっかり読むべきだn((
2そうだね
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MIKI ifconfig
line とか box とかも 幅・高さにすればいいと思うんだけど、 まあ互換性重視で座標指定になってるんでしょうね。 gload gsave は独自命令だから、設計者の趣味が出てしまったのでしょう。 この設計者の趣味、共感できる部分が多いです。 主に c から拝借した部分ですが。 && || とか配列指標 0 からとか、真偽値が 0 or 1 とか、指標が [] とか。
5そうだね
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………前半の部分しか分からん…w 配列指標とか&&||とかもう分からんww
0そうだね
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MIKI ifconfig
p && q は、p q 共に真の時 1 を返します。 basic では伝統的に p and q をこの目的に使ってきた。 なんで && が便利かというと 「p が 0 だったら q を評価しない」 ってこと。 var x[8] i=8: if i<8 && x[i]==0 then ? "foo" はエラーにならないけど i=8: if i<8 and x[i]==0 then ? "foo" はエラーになります。 p || q は p or q と似てるけど、 p が真なら q は評価しない。 i=-1 : if i<0 || x[i]==0 then ? "foo" はエラーにならず、 i=-1 : if i<0 or x[i]==0 then ? "foo" はエラーになる
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MIKI ifconfig
配列の指標を示すのが [] てのは 伝統的に basic では dim x(8) x(1) = 1 とか書いてきた。 ソースコードに f(1) とあったとき、それが配列か関数か分かりにくいってのが難点。 ただし、逆に「配列も関数も f(1) と書けてラッキー」と思う人もいるんだろうけど。 指標が 0 からというのは、dim x(8) と宣言したとき x(1) から x(8) まで使えるというのが fortran 由来の伝統。 かなり不便です。ので VB は 0 から 7 にできるオプションもあった。 instr とか mid$ とかも 0 開始なのは地味に便利です。
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MIKI ifconfig
指標を 0 開始にしたせいで逆に不便になるのが for 文の 初期値 to 終了値 1 開始なら dim x[8]: for i=1 to 8 でいいんだけど、 0 開始なら dim x[8]: for i=0 to 8-1 と -1 する必要があります。 これも例えば for i=0 repeat 8 みたいな構文にすればよかったと思う。 おっとここで (開始点、終了点) よりも (開始点, 長さ) の方が便利 という主張と繋がりましたね 真偽が 0 1 てのは、伝統だと 0 -1 だったのね。 これだと true < false になって気持ち悪いし、コーディング上も不便。 0 1 で true > false だと、フラグの立ち上がり判定が書き易い。
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………orz
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