RGBは論理色コードを返しています。 あとは、しんいちさんなら問題ないと思います。 ...GLOADで一旦描画してるんですよね? 私の思い違いなら、またコメントしてください。

SPUSEDは現在の操作画面(DISPLAY)に対しての操作になります。 実行時では適切な値のDISPLAYをコールした後、SPUSEDを使用してください。 ダイレクトモードではDISPLAY 0に強制的に設定されます。 また、（DISPLAYは実行時専用の命令なので）DISPLAY 1に切り替えられません。 私もプチコンをやり始めたばかりの半年くらい前に、同じようなことにハマリました。^o^

引数の「コントローラID」は 必須のようです。 ヘルプには省略できるとなっていますが... (3DSでも確認しました) ()内に0を入れてみてください。 1と表示されるはずです。

変数を使わない方法なら、 VAL(""+INKEY$()) または VAL(INKEY$()+"") でも良さそうです。 (未初期化の文字列+""、 ""+未初期化の文字列 の 評価がともに""だから。)

USBキーボードで「カナ/かなローマ字変換入力モード」中、 「ファイル書き込み」ダイアログの画面で USBキーボードでのファイル名入力が 正しく行われません。 対応よろしくお願い致します。

USBキーボードで「カナ/かなローマ字変換入力モード」中、 ・Ctrl+F（検索モードへの切り替え） ・Ctrl+Z（undo） ・Shift+Ctrl+Z（redo） ・Ctrl+X（cut） ・Ctrl+C（copy） ・Ctrl+V（paste） の各処理が正しく行われません。 具体的には、X,C,Vなどの英字がローマ字入力の一部になってしまいます。 対応よろしくお願い致します。

("A" || "B")で演算結果が3に、 A$==("A" || "B")はA$==3となり、 A$==3の演算結果は3となり、 非0なのでTHENの部分を実行します。 ビットの演算(AND,OR,XOR,NOT)は数値（整数）に対しての演算です。 これがFMTさんの「何故」の解答です。 「A$は"A"または"B"か?」という条件式は 「A$は"A"と等しい、または、A$は"B"と等しい」 と記述します。 IF A$=="A" || A$=="B" THEN ...

FMTさん>> 実は、文字列どうしの論理和(||)、論理積(&&)の演算に不具合があり、ともに演算結果が数値の3になることが知られています。 "A"&&"B" → 3と評価。 "A"||"B" → 3と評価。 さらに、文字列と数値の比較、論理演算に不具合があり、演算結果が数値の3または1または0となることが知られています。 "A"==0 → 3と評価 0=="A" → Type mismatchエラー（本来の正しい挙動） ... "A"||0 → 3と評価。0||"A" → 3と評価。 "A"||1 → 3と評価。1||"A" → 1と評価。 "A"&&0 → 0と評価。0&&"A" → 0と評価。 "A"&&1 → 1と評価。1&&"A" → 3と評価。 これらの演算評価の不具合は過去にプチコン3号の不具合として報告されています。 -続く-

> *SPOFS OUTを使わないのは整数の返りだからです。 およ? 浮動小数点数で取得, 設定できますよ。

SPOFS ID OUT X,Y で位置を取得、 座標値の加工後、SPOFS ID,X,Y で移動 が高速です。意外と。

ビットシフトをするには、<<, >>演算子を利用します。 1 << 9 → 512 &H123 >> 4 → &H12