ＣＳＶファイルは辞書を３ＤＳでぽちぽち入力するのも大変でして・・・。実は、難病による転倒負傷で半身不随（首から下はまだら麻痺）で、まともに動かせるのは右手の指２本です。左手は、たたくだけです。 　ＲＭＧ＿ＩＭＧの辞書登録を思い立ったのは、オフライン環境でも３ＤＳで文書作成をしたい欲求がありまして。今年に入ってキーボード入力がしびれの痛みで長時間入力が難しくなり、３ＤＳのキーボードからペン入力が中心になりました。

これなら、パソコンのテキストエディタでもいけそうですね。 ラベルは、かな文字のコード１文字でしょうか。

まず、ＲＭＧ＿ＩＭＧの辞書データの中身をを見てみましょう。ところで、できたときの送付先は・・。ミバスの規約がここで引っかかりますね。私の投稿を通報マニアが見ているんです。

訂正　病形式→表形式

　あとは、ＣＳＶファイルから、ＲＭＧ－ＩＭＧ辞書ファイルに変換できればいいんですけどね。ならば、ポメラから入力して作れるんですけどね。

　あと欲しい機能は、辞書登録のさいに病形式にして入力後、一括登録できるか、かつて東芝のワープロ専用機にあった、単漢字変換して、熟語を作ると、単語登録するかと選択画面がでる方法。 　麻痺で手がしびれていますから、単語登録がもう少し楽になればいいかなと。

現在まで登録している辞書です。

辞書追加、体調不良で滞っています。申し訳ありません。

　最初に買ったシャープＭＺのディスクＢＡＳＩＣは、プログラム名に、ＡＵＴＯＲＵＮとしておけば、起動後に読みに行きました。ＡＵＴＯＥＸＥＣ．ＢＡＴと一緒ですね。プチコンで、このような機能があればなと。

カシオ電子手帳の活用ページに、ニュートン法での計算の考え方がありました。抜粋すると、（操作はＭＳ－Ｅｘｃｅｌと同じ） 　反復計算（ニュートン法）で平方根を求める方法を紹介します。 セルA1の設定を、「列幅切替：14」「小数点：設定なし」にします。 セルA2に、「=A1/2+A$1/A1/2」と入力します。 セルA2をコピーし、セルA3～セルA20にペーストします。 セルA1に数値を入力します。 セルA20に、セルA1の平方根が表示されます。 　例えばセルC3の数値の平方根を求めたければ、セルC4に「=C3/2+C$3/C3/2」と入力し、セルC4の内容をセルC5～セルC22にペーストすれば、セルC22に結果が表示されます。→これをＢＡＳＩＣ記述に書き換えればできるでしょう。 ※CALEID情報コーナー　１８年前にウェブサイトです。

2016.08.30 　歳をとってしまうと、操作が面倒な場合があります。よく使う便利なツールを落とし込んだり、自作したりして使おうとするとき、プチコンを起動する、プログラムを読み込む・・・。これ、３ＤＳのＨＯＭＥ画面からプリセットボタンかなんか作って、答！一発もとい、一発起動できないかと思っている次第。そんなことしたら、任天堂が許さないか。

　パソコンでよく使っています。便利な機能ですね。３ＤＳ（プチコン）で文書作成が実現しますね。

　私が使っている、Ｗｉｉｎｄｏｗｓ用テキストエディタは、文字種を色分けできます。１バイト文字の仮名（半角カナ）、コード表にない文字は色分けしたらいいかもしれませんね。あと、ダイアログで表示できる文字は、ＮＥＣ選定ＩＢＭ拡張漢字がすべて表示できます。例：草彅（くさなぎの、なぎ）。

　よく使われる動詞はられる、られた、れる、れた、って、ったの助動詞を含めて登録しています。熟語変換でもストレスを極力減らす登録はどうするか、日本語（国文法）の復習にもなります。

　お久しぶりです。辞書をぼちぼち追加しています。 　国語辞典と現役で使っている、２５年以上前の連文節変換のワープロ専用機の辞書や動きを参考にしています。完成はまだまだ先の予定です。

　いまは、侵入したら、手が後ろに回りますからね。あと、計算機が複雑化しているために、想定外の事故も考えられます。

　２０代の頃は、ハッキングや改造など興味がありました。今は、計算機を安全に使うための知識にとどめて、使いたいといたい衝動は興味はなくなりました。

簡単に言うと、深刻なバグが見つかったからです。ちょっとアブないという内容。

2016.08.06 【E33N3DR1】 　昨年作った、ＳＨＡＲＰポケコンＰＣ－Ｇ８３０説明書にある、二次元配列を踏まえて作った縦横集計表４号。 　１２行×４列　正方向の棒グラフ描画つき。グラフを描画し、ミバスのアルバム経由で、写真をコミック工房に取り込んで使うために作成したもの。保存呼出しはありません。 　プログラムの腕前は幼稚なレベルなため、お使いいただける奇特な方がいたらどうぞ。改造配布もご自由に。

2016.07.31 　プログラム関数電卓のような使い方。暑さ指数（屋外）の計算。プチコンに数式を記憶させておくと、メモかつ繰り返し計算に役立ちます。 　つまり、計算できるメモですね。