使用見本

既存表示をそのまま使いました。

2016.12.29 　前回作成した即席コミュニケーションボードを一部改良したもの。厚紙や、アクリル板にマーカーペン等で五十音表と、はい、いいえ等を書いたものを参考にしました。 　ｉＰａｄアプリケーションを使ったコミュニケーション福祉機器には熱心です。３ＤＳ＋プチコンならもっと安く手軽に作れるのではないかと思います。

１２／２９登録分です。この調子でいくと、来年３月末までには、一般文書のほとんどが作成可能になります。（人名地名を除く）

　ｅ－ｓｈｏｐの説明がわかりにくいのか、それとも、ミバスで主に出会いを求めたいという謎かけなんでしょうかねぇ・・。

シャッターチャンスをもらいました。

定型文作ると便利ですね。まずは試作で行ってみました。

訂正　ペンをくわえて。 ※このような使い方をする場合、３ＤＳＬＬなら使いやすいですね。

2016.12.29 コミュニケーションボード 　プログラムの内容は恐ろしく簡単。 　実行させたあと、ひらがなキーに切り替えます。プチコンMKIIをお使いなら、キーボード切り替え命令を入れておきます。 　文字を入れて、ＥＮＴＥＲをタッチすると、読み上げます。何も入れずにＥＮＴＥＲを押すと、もう一度読み上げます。 　寝たきりの人や、発声に問題を抱えた人に、常時走行させてペンタッチでコミュニケーションを取ります。頭のみ動かせる人はペンを加えてタッチする方法も考えられます。 　イヤホン端子からアンプにつないで音を大きくする方法も考えられます。

2016.12.29 ダイアログ日記。

上の画面になったときは何が起きたかと思いました。

　ACLSをいれたあとは、この症状が消えたようです。この症状が出た時には、驚きでした。

何回か起動と終了を繰り返したら出なくなったけど、また出たら怖いな。

　やはり何かあるんですね。注意して操作しましょう。

コマンド説明のヘルプ画面出さなかったら、普通に使えました。コマンド説明みるからなあ………。

2016.12.28 Ver3.5.0を入れてみた、コマンド説明見て元に戻したら、このようななった。何でだろう。

12/28分辞書です。一部誤登録を補正しました。

2016.12.28 　即席トーキングエイド。子ども用の知育玩具に五十音表を押すとひらがなが読み上げられ、文字を覚えるマイコン仕掛けのものがあります。 　単純なプログラムです。キーをタッチして文字を読み上げるだけです。寝たきりかつ、言葉が話しにくいための会話用道具に３ＤＳＬＬを使えないか考えたものです。 　※現在は、パソコンもしくは、ｉＰａｄを利用したものが中心です。３ＤＳとプチコンなら、安価でできますね。

　プログラム名『ＬＩＮＥＧ』。情けなく原始的で幼稚なプログラムソースです。

2016.12.27 　以前作った、月別線グラフを改良してみようと動かす。