サトシさん、ありがとうございます（＾＾） 自分自身が作りたい物をしっかり思い描いて、それをしっかりと作り上げる事、そしてそれを誰かに遊んでもらって喜んでもらう事、その二つの気持ちを大事にすれば、きっと良い作品が出来ると思います。 がんばって下さい(^o^)

自分の作ったゲームを、自分で買って遊ぶ…うーん、何とも言えない斬新な感覚だぁ(笑) しかし、気のせいかいつもプチコン3号で遊んでるときより、浮遊感が強い気が？？

「雪のレインディア」の作者ですー。発売記念の顔だし(^^　初めましての皆さん、よろしくですぅ～♪ 質問とかあれば何でも聞いてくださいねー。感想も待ってます！！ （購入後に再投稿しました）

natto-さん、お返事大変遅くなってすみません（＞＜） 作品の紹介は、ご自由に行っていただいて構いません。むしろ紹介して頂けるのはとても嬉しいです（＾＾） ただ、有料の「プチコンマガジン」に収録される関係で、スマイルブームさんから、（コピー品が出回る等の問題があった場合などに）著作権（オリジナルの作者である事）の主張をするように言われておりますので、もし転載して再収録される場合などは、作者が「すう」である事がわかるようにして頂けると良いと思います（＾＾）

ゆうとっぴーさん、ありがとー（＊＾＾＊） 嬉しいです♪

お返事大変遅くなりました（＞＜；） BASIC、いいですよね～。すうは、C言語でもいくらか作ったり、JAVAやPERLなども扱った事あるんですが、なんかしっくりこなくて・・・（しばらく触らないとすぐ忘れてしまったり）やっぱりBASICで育ったのが抜けないのかもしれません(笑) プチコンがどんどん流行って、「BASIC＝おっさん」の図式が覆るといいですね。いや、もう覆ってるかな？？

アスペルガーは「変わった人」ではありません。また、人口の約1%、つまり100人に1人存在すると言う、ごくありふれた物です。病気ではないので、治療もありません。社会的な不和が生じる場合は、それに対処するような認知や行動が必要になるだけです。 人によって程度は違いますが、アスペルガーの人は、他人の感情、内面的な表情を読む事が苦手です。そのため感情論が理解し難く、論理的な思考を優先する特徴があります。 最近の研究で、アスペルガーの人は、対人相互作用などに強く関係する脳の部分が、脳全体の割合として見た時に、一般の方より低い事がわかったそうです。

こんばんは～（＾＾） ざらっとしか読んでませんが、すうの知人や家族もアスペルガーのようで、対話の不成立などで喧嘩は絶えない状態でした。どうしてわかってくれないんだろう？どうして周りの人（自分を含めて）の事を聞いてくれないんだろうって。 「ここはこうでしょ？」とか「常識でしょ？」とか言うのは通じません。考え方や価値観が違うのです。そして、それが理論的にはおかしい事でもないため、説得に失敗するのです。いや、そもそも説得する（一般的な価値観を押し付ける）事自体が間違ってるのかもしれません。 そしてアスペルガーの人も、自分（の考え方）を否定されてもそれを理解できないし、追い詰められるとパニック（Wikipediaには脳が処理能力を超えてしまうと表現）を起こす事があります。 すうが言いたいのは、アスペルガーであるなら、それを前提にしないと話が平行線になるだろうと言う事です。

肖像画ね。今ならまだ間に合う！！

えっ、れいさんの描いた、ふくよかで優し気な女性の肖像が見たよ！？

＞pinfuさん す、すいません、ここのレスをほぼ読めてなくて、話がどうなってるのかわかってません（＾＾； すうが思ったのは、れいさんの「特異性」みたいなのはアスペルガーの可能性が高いのではないかと思ったのです。アスペルガー（症候群または障害と付ける場合がありますが）は病気ではありません。すうの知人にもアスペルガーらしき人がいて、れいさんに似ている部分があると。その人の事を含めてコメントで書いた部分を消したのですよ。 もしアスペルガーであれば、それを本人や周りの人が理解しない限り、トラブルなどの問題解決には至らないはずなんです。 カサンドラ症候群と言うのは、アスペルガーの人との人間関係のトラブルで起きる症状の事です。すうの場合は、れいさんとではなく、知人や家族との不和によって起きたっぽいです。すうもカサンドラ症候群はつい最近、アスペルガーを正しく知ったのも１～２年前です。

なんか、すごい伸びてますね（＞＜）忙しくてまだ見られてないんですが、ひとつ情報を。 「カサンドラ症候群」と言うやつですよ。どうも、すうは、これに罹患しているようだ（＾＾；皆さんもよろしければ調べてみて下さい。

すうの知り合いの方も、おもちゃ売り場に努めてた事がありまして、その時はやはりお子さんに人気だったようです（＾＾）大きいお友達はどうだったんでしょうね、今度聞いてみよう（笑） すうは、元々ゲームセンター派だったので、入り口は家庭用ゲーム機の方でした。（ん？入口はと言うか、未だパソコン用ゲームはきちんと遊んだ事ないですね＾＾；）お友達は結構パソコンゲームにはまってる人多くて、有名どころのゲームは遊ばせてもらったり、見せてもらったりしてました。 プチコンは昔のパソコンのようなグラフィック描画もできて、ゲームハードらしい動きの速いゲームも出来て・・・。これが本体と合わせても２万円でお釣りがくるんだから、良い時代です。他にゲームを遊ばなくても十分元取れます（笑） そう言えば、あんどさんは、パソコンでプログラミングはされなかったのでしょうか？

＞うえこうさん すうも、小さい頃綺麗に食べるねって褒められた（＊＾＾＊）あと、色々手を出しても、それぞれが中途半端で、なかなか上達しないのは、すうも同じかも・・・ ＞けいさん なんだかんだで個性は大事だと思うんですよね。隙間を狙うと言うか、世の中すごい人だらけなので、まともに戦うと勝てないと気が付くのも大事と言うか（＾＾； れいさんの絵、見たwwwwwwwww 記念に保存したwwwwwww ＞ゆうたさん ほんとだよ、ここトイレの話する所だよー（＞＿＜；）← びみょうに違います

＞うえこうさん ヒントをくれたので探してみたら、なんか中途半端にうまくて普通だった（笑）他の絵も見てみたいけど。 ＞けいさん 技術は後から誰でも見に付ける事ができるんですよね。いわゆる先人の知恵みたいなのがあるので、短時間の勉強でショートカットできるんですよ。ところが、センスやイメージ能力みたいなのは、習ってもなかなか見に付かない。 生まれ持っての部分もあるでしょうし、その人のそれまでの生き方、みたいなのが自然と現れてくる。だから芸術って面白いのだと思います（＾＾）だからこそ、上手いより、あまり見た事ない物の方が重要だと思うんですよね。 あっ、ピアノとかはイメージがあまりない状態でも、手が勝手に弾いちゃう事あります。あれは何でしょうね？←コッ・・・ れいさんもけいさんとお友達レベルと聞いては気になりますね（笑） 苦手な事 ・・・すうは、プログラミングが苦手です（＞～＜；）←失格

かわいい服が欲しいと思えば、裁縫屋になって、素材を集めて自分で作ったり、お金が足りなければ戦士になって冒険してモンスターを持ち帰ってお金に変えたり。家具も色々出てきて、自分の部屋を作れたり。そういう意味でスローライフなゲームです（＾＾） オールドヴィレッジストーリー、パソコンゲームなんですね。ワールドネバーランドもどちらも全く存じてなかったです。色々と知ってるつもりではいるんですが、まだまだ知らないゲームたくさんありますね（＞＜；）←任天堂ハードばかり買ってたからかも(笑)

ゼルダシリーズって絶対的な人気が高い訳ではないのに、ファンの方は絶賛するみたいな感じですかね。RPGぽくてしかもアクションとなると、とっつきは悪いのかもしれません。すうは、ゼルダやマリオがあるから、任天堂ハードを買うぐらい好きなんですけどね。 でも、どのお店にしても店員さんて、大変ですよね。次から次に出てくる新しい物を勉強しつづけなきゃいけませんし、よっぽど好きでないと全部把握するのは無理ですよね。あ、逆に変に詳しすぎて語りはじまっちゃう店員さんも、それはそれで困っちゃう時ありますね＾＾； ファンタジーライフは、ドラクエ系の世界を、どうぶつの森に近づけた感じなんです。話を戻すと（どこまで？）このゲームはシナリオもあるんですが、どちらかと言うと自分の自由な感じに進めていけるのが売りなんです。

元ネタに大きな感動を覚えたりすると、何かが降りてくる感じで曲が出来上がったりするんですよね・・・。そしてそれを思った通りに形にするために勉強をしていく感じでしょうか。 けいさんの絵に色を付けたら、すごく面白いだろうな、と言うここも、感動→原動力です。でも、すうの表現力や技術が及ばない場合は、失敗となってしまいますね・・・。自分の絵でさえ着色で失敗する事は日常茶飯事で（＾＾；；； そういう意味での技術は必要ですが、あまりに最初から学ぶと手法ばかりうまくなって、最初の「感動」→「降りてくる」が弱くなっちゃうんじゃないかと、すうは思ってるんですね。 ＞うえこうさん 確かに、れいさんのきっちりした絵は（落書きも）見た事ないですけど、うえこうさんの絵も見た事ない気がしてきました！実は画伯・・・？

＞けいさん 鍵盤が良いのは、曲の３大要素である「メロディ」「和音」「リズム」が一人で全て出来てしまう所ですね。フルオーケストラの曲を思いついても、とりあえずピアノ１台でおおまかなスケッチや確認が出来てしまうんですね。 なので、一番は物理キーボードがお勧め（今は安くて良い物がたくさんあります♪）なんですが、プチコンや3DSのソフトでも鍵盤表示の物は慣れると、音が瞬時に把握しやすい、演奏しやすいなどのメリットがあると思います（＾＾） 記念に保存までですか！？それは、ありがとうございます。・・・トイレの話題といっしょで良ければどうぞどうぞ！！（＊＾＾＊）（笑） ＞伝えたいネタがある そうなんですよ。それこそが全ての芸術の原動力だと思います。何かを見たり聞いたりしてイメージが湧く→表現する、と言う感じですね。すうも、音楽とか元ネタにイメージが湧かないとうまく作れないですが つづく▼

けいさんは、絵を描かない方なのですね。むしろあの絵を見ていると、実は物凄く絵が上手い方が崩して描いてるんじゃないの？と思わせるような説得力を感じました。 逆に、絵を描く人から言うと、なかなかあのような絵は描けるもんじゃないんです。習ったり慣れる事によって失われる物もあるんです。けいさんの絵は、構図もしっかりしていて、非常にピシッと決まっているように感じます。ブレが感じられないんですね。それでいて、表現が面白いです。 勉強して絵をがんばって描いても、自分が表現したい事がなかなか形にできずに、結果として中途半端な感じになってしまう事は多いのですが、けいさんの絵は訴えにブレがなく、力強さを感じました。 二次利用と言うのは、けいさんの絵画に色を付けてみたら、すごくアートな感じになるんじゃないかと思ったのです。すうは色付け得意ではないので、台無しにしてしまう可能性もありますが・・・（＾＾；