ばいと「こんちゃーっす♪突然なんすけど、ウチの店に関するお客さんの質問を募集したいと思ったんすよ！プチコンユーザー以外の人でも構わないので、うさのクレーンゲームセンターについて何か質問したいことはないっすか？」 ※採用されるかどうかは不明ですが、とりあえず思い付いたら書いてください！

今回は真面目に 　･バグや不具合を見つけたらどこに報告すればいい？ 　･今後更新の予定は？ 　･あのキャラを追加してほしい 　･こんなアーム(デビルスティックや稲妻)を追加してほしい 　･キャッチしたバッジはどうなるの？

関係ないかもしれませんがダウンロードしたいので公開キーを見せてください。

ばいと「まだ完成していないので、開店（公開）していないっす…(´・ω・`)。」

ばいと「バグや不具合についての項目はあったほうが良いっすね♪また、キャラやアームの追加などは、更新情報という項目にまとめられるっすね！バッジじゃないっすけど、景品をどうするか？は考えなければならないっすね…。」

ちょっとボケ気味 　･各キャラの説明を聞かせて 　･ばいとくんって右利き？左利き？両利き？クロスドミナンス？ 　･ASIN()やSINH()っていつ使うの？ 　･変なif文(if (ty > height)みたいな)を見つけたけどこれってどんな意味？ 　･画像データやプログラムを二次利用してもいい？ 　･プチコン外でも二次利用OK？

これってパクリですか…？ 流石に公開はしませんよね？(著作権的に)

売人(ばいと)「これのどこが『バジとれ』なんすか？！マリメもどきを作っていた人は、そっくりを目指していたみたいっすけど、ウチは全然違う外見なんで、これがそっくりに見えるって人は、目か脳に問題があるっすよ！(`言´)」 ・キャラが違う！ ・アームの大きさや台の形状が違う！ ・景品のデザインがオリジナル！ ・バッジのように飾れない！ ・任天堂の利益を損なわない！ こんなに違う物が同じと判断されるなら、同じジャンルに属する多くの作品が、有名な物のパクリ扱いになるんじゃね？

☆Tatsukin★さんのコメント見て、 「クレーンゲーム　著作権」でインターネット検索して迷走したのは、私だけじゃないはず。 クレーンゲーム自体のソフト的な再現に著作権があると言う事でしょうか？

クレーンゲーム 著作権で検索すると、出てくるのはほとんど景品に関する問題だけですね…。 景品になっているのが有名なキャラばかりなため、それが気になっている…という話ばかりですね。 でも、クレーンゲームの種類や動きというのは、だいたいどれも同じだから、似ているといっても問題にならないのでは？

お久しぶりですが、色々制作を続けていらしてスゴイですね！( ´ u ` ) キチンと調べたわけでは無いですが、キャラクターなどはオリジナルということで著作権に抵触するとすれば台やインターフェースのデザインだと思います。実際どうなのかは専門の方でないと判断は出来ないと思いますが、参考にした部分に表現性が認められれば著作権法違反となるかと思われますー( ´ ω ` ) 確かスマホ釣りゲームの判例では、見た人が同じだとわかるから参考にしたんだろうけど、それはアイデアで表現じゃないでしょ、みたいな理由で違反に当たらなかった記憶が…。釣りゲーム 著作権、などのワードで検索できますので詳しくはご自身で調べてみてくださいませー。 もし心配でしたら台のデザインを変えてみると良いかもしれませんー。

下画面というか、店の外観など参考にしている部分については、それを見た人が「デザイン的に似ている」と思われることはあると思います。 プチコン作品であることをパッと見でも分かるように、全ての台にプチコンのロゴを入れたり、誤解されにくいような工夫をしているつもりですが、それでも勘違いする人はいるでしょうし、任天堂がどう判断するか？は分からないので、公開する前には確認したいと思っています。 この作品がどんなにウケたとしても、任天堂の利益を損なう可能性はほとんど無い（※）ので、問題になることはないはずなのですけど、似ているだけでもNGと判断されてしまうなら、デザインの修整を行う必要があるかもしれません…。 ※バジとれはバッジを入手するのが目的であり、こちらのゲームをどんなにプレイしてもバッジを入手できるわけではないから、バジとれのユーザーを減らしたり、課金しなくなったり変わる訳ではないので…。

ちなみに、著作権などの事とは関係なく、この作品はバジとれの開発者の方々にプレイしてもらいたいなぁ…と思っています♪ ゼロから始めたプチコン生活（笑）約2年で覚えた知識と技術だけで作られた初心者レベルの作品が、プロの方々から見てどう感じるか？を知りたいなぁ…と思っています！ 細かい点を見れば、稚拙で大したことがない作品に思えるでしょうけど、「ド素人が個人で作ったもの」で「意外と短期間で作った」ということを考慮すれば、印象は違ってくるんじゃないか？と思います。 プロが集団で作ったソフトに少しでも似たようなものを、そのような条件で作った…というのは驚きに値するのではないでしょうか？

著作権法で守られるのは著作物の利益だけでは無いので利益を侵害しなくても著作権法違反、というケースはあり得ますー(・u・) また、誤解を与えるからダメっていうことでもなくて、誤解を与えなくてもダメなケースもあり得ます。 例えば、オリジナルミニゲームのチョイ役にドットマリオを出しても多分何の誤解も与えませんし任天堂の利益は損ねないでしょうけど、著作権法違反にはなります。 そんなわけで、もしバッジとれのデザイン、例えばボタンの色や形、台の模様なんかに表現性が認められれば違反になる可能性はあるかもしれませんー。 (現実的に訴えられるとかそういうのとはまた違ったお話ですので、モラルの問題になるとは思いますが)

著作権では見た目のデザインは保護されますが、アイデアは保護されません。 アイデアを保護していったらルールが似ているものは作れなくなるためです。（アイデアは特許として登録する必要があるけど「発明」的なものが保護されるだけなのでゲームのアイデアとして特許の取得は容易ではない） トップビューのフィールド、ランダムエンカウントによる戦闘、フロントビューによる戦闘シーン、ウィンドウ表示によるメッセージはすべてドラクエで採用されているためもしもアイデアが保護された場合にはこれらを使うことはできません。 無論、これはドラクエで初めて実現されたものではないためアイデアが保護されるならばエニックスはドラクエ自体も作ることができませんでした。 スマホの「釣りゲーム事件」でも似ている表現をしているため裁判となりましたが、表現上似ている部分はアイデアにすぎないとして上告は棄却されたという判例もあります。

アイデアが似ているだけならば何ら問題はありません。 というわけで、改めてnobuさんのゲームを見てみるとクレーンゲーム自体はただのアイデアであるため何ら問題ないです。 2Dのクレーンゲームを作ったら誰が作ってもこのような配置になり、バッジとれ～るセンター登場以前にも似たようなゲームは多数存在します。 唯一気になる点といえばアームのデザインがバッジとれ～るセンターに似ているというくらいです。 著作権的な面では見た目が「ありふれたデザイン」であるならば創作性がないものとして判断されているためアームのデザインをありふれたデザインに変えれば問題ありません。 そうすれば「オリジナルのゲーム」として自信を持って投稿しても大丈夫だと思いますよ。

スマホの釣りゲーム問題は初耳で、調べてみるまでどんな内容か分からなかったのですが、思っていたより異なっているのに争われたのは、やはり利益に関わるからでしょうか？ 全体的な流れは確かに似ているようでしたが、肝心の釣りの部分は意外と違うように見えました！(もっと酷似しているのかと予想していましたが…。) うさのクレーンゲームセンターは、最初から「バジとれの完全再現を目指していない」のですが、「バジとれに似たようなゲームを目指している」ので、全く似ていないデザインだと、リスペクト感も無くなる気がします…。 あまりにも似過ぎていたらマズいとは思いますが、ある程度は似ている感じを出したいとも思います。 店の外観はそのようなイメージで描いています。

著作権には引っ掛からない程度のパクリだと思います

(著作権に関する話ではなくて、個人的におもいついた事です) リアルクレーンゲームの景品はあくまでオマケであり、面白さの本質は、いかに上手く景品をゲットできるか　　というような事がどっかに書いてあったと思います。 バジとれの場合、いかに課金させるかしてたまるかという、製作側(プログラマ)とプレイヤーの苛烈な闘い(？)が面白味になってる気がします。 (1～2回の無料プレィを提供してるものの、欲しいなと思えるバッジは1～2回じゃ、取れそうにないところにある罠) とれたバッジについて、nobuさんお得意のキャラを着せ替えするゲームにしてみたら面白そうと思いました。(バッジを、素体・顔パーツ・衣装・アクセサリ・武器・防具　等にしてキャラを作成。)

え～っ！Σ(ﾟДﾟ;) リアルクレーンゲームは景品ゲットが目的で、 バジとれはバッジゲットが目的ではないんですか？ お金を使っても景品をゲットできなかったらガッカリorzで、 景品さえゲットできたら多少の散財もガマンできる…というのが、 基本的な考え方かと思っていたのですけど…(;´Д｀)。 う～ん……そこまで達している人達というのは、すでに上手くなっているからなのですかね…？ 普通に取るのは余裕で、あとはいかに凄い取り方を極めるか？みたいな…。 私自身はそんなに上手ではないため、景品もバッジもそれなりの課金をしなければゲットできないので、「ゲットできるかどうかが重要」という状態です。（取り方を楽しむほどの余裕はあまり無いですね…。） ちなみに、景品に使われている画像は未公開のものを含んでいるので、レアな画像という価値があるかも？（笑）

TERA(LL)さんの提案は面白いとは思いますが、元々着せ替えと同じ素材を景品として使っていますので、クレーンゲームのオマケにするよりも別のソフトとしたほうが良い気がします…。 クレーンゲームは景品を取るのを楽しむのが目的で、 着せ替えソフトはキャラの装備を変えるのが目的なので、 一緒にするのは奇妙な感じです…。（容量の肥大化にもなりますし…。） アルバムモードの話でも問題となりましたが、プチコン作品は景品をゲットしなくても、画像を見たり利用したりすることができてしまうので、アルバムモードの必要性を感じないんですよね…。（それぞれの台で見るのと同じ状態なので、わざわざ見る目的が無いという…。） アドベンチャーゲームなどのイベントシーンだけをまとめて見るのとは違うので、需要があるという理由が分かりません…。

そうまさんへ それを意味する「インスパイア」という便利な言葉があります。 どんなゲームだろうと100％オリジナルは無理なので多少は何らかの影響を受けています。 例えば、マリオの影響を受けて横スクロールアクションゲームを作る人もいます。 具体例を挙げるとるかかさんも「魔導物語」の影響を受けて「まじっくすと～り～」を作りましたね。 これは著作権的には問題がないし自分が好きな作品に触発されて作るのはモチベーション的にも良いことなので「（本当は作りたいのに）似ているから作らない」という人よりは16777216倍以上に良いことだと思います。

TERA(LL)さんへ クレーンゲームを「ゲーム」として考えた場合は全くその通りですね。 他のゲームと同じようにステージクリア（景品ゲット）そのものよりもゲームプレイ中（配置確認→アームの挙動→景品のゲット）にいかに楽しめるかが重要ですね。 ただし、1回100円というコストパフォーマンスが悪いゲームに熱狂できるのも目当ての景品があるからなので面白さの本質ではないものの景品はゲームを楽しむ大きな要因になっているのも確かだと私は思います。

nobuさんへ これはどんなジャンルのゲームでも同じですが、開始してすぐにゲームオーバーになってしまうようなゲームだと面白さの本質を分からずプレイすることになるためnobuさんの考えも一理あります。 重要なのはゲームバランスです。 この辺は他のゲームと何ら変わりません。 ただし、クレーンゲームの場合は景品があることで本質部分が楽しめなくても（景品を目的として）楽しめる作りになっているという違いがあります。 この辺はパ チ ン コ等のギャンブルにも共通する部分がありますね。 そうなるとプチコン3号でクレーンゲームを作る場合のポイントも見えてきそうですね。 「景品を取るまでの過程が楽しめるか否か」「景品が欲しいと思わせるようなものになっているか否か」ということです。 難しいですが、ぜひ頑張って完成させてください。

プチコン作品は画像を簡単に見られるという性質上、「ゲームで景品を取れなくても構わない」ということになってしまうため、結果として「ゲームで景品を取るまでの過程を楽しむ」ことになります。 なので、「5回でギリギリコンプ可能という仕組み」になっています！ これは「上手な人でも変わらないはず」なので、おそらく「簡単にコンプはできない」と思います。 プチコンユーザーは「凄いゲーマーでもある人が多い」ため、インチキ(改造)無しの「ガチプレイでも余裕でコンプしてしまう」かもしれませんが、それでも「それなりの手応えはあるくらいのゲームバランスになっている」と思われます♪ 私が作ったものの中では最もゲーム性が高く、「難易度のバランスもちょうど良い」と感じています。 下手な人だとなかなかコンプできない…となってしまうと思いますが、それだけ長く楽しめることになるので、「飽きられにくくて良い」と考えています♪

下画面のデザイン(？)が、バジとれに似ている気もするんですよね…。 (ボタンや配置等)

なんだか、 「バジとれ」と同じように 「5回でギリギリコンプ可能」っていうのは ウケが悪いと思います。 ゲームバランスにもよりますが、 面白い感じがしません。 そこで提案なのですが、 新しいルールがあるハードモードなんか を追加したりしてはどうでしょう?

新ルール例: *それぞれのバッジに番号が振ってあり、 順番通りに1つづつ獲得していかないと リセットされる。 *赤色のバッジが混ざっており、 獲得してしまうとリセット。 (狙うSTG→避けるSTG みたいな発想ですが)

(横から勝手に参入) なるほど。 難しいモードと簡単なモードを用意したら...と同じ感じですが、別のモードを用意するのも面白そうですね。 もはや、クレーンゲームじゃないゲームセンターなゲーム入れるとか(( (お菓子落とすやつとか)

完成が近付いた状態で、何故か難しい提案が増えるという罠？！（グハッ！） ちなみに、初期版では台の種類が5つで、これは各アーム1つずつとスタート直後の基本となる台という構成です。 何故5回でギリギリコンプを目指したかというと、バジとれに似せるためではなく、ただ単に基本となるゲームバランスができないと応用なんてできないからです！ 更新版では5つの台が追加となり、それぞれのアームのアレンジ台を1つずつとスティック台が1つ増える計画です♪ 追加される台は初期版の台とは異なるデザインになり、それに合わせてゲームバランスも変化します。 …とはいえ、提案されたような複雑なルールにするのは、作者の能力で可能かどうか不明なため、実現できるかは分かりません…。 このゲームは新台を追加しやすい仕組みになっているので、改造で独自の台を作ることが可能です。 なので、例え私が新台を作らなくても、誰かが作れば…！

nobuさんがばいとじゃなく、普通の口調になってた

ばいと「しがないバイトに開発の話は難し過ぎるんで、そういう内容は作者におまかせっすよ…。」

も ど っ た nobuさんも大変なんすね... (いつの間にか自分がばいとになってた)

ばいと「とりあえず、このトピックの主題は済んだので、ここはもう終了っす！爆弾に着火！(笑)」