完成が近付いた状態で、何故か難しい提案が増えるという罠?!(グハッ!) ちなみに、初期版では台の種類が5つで、これは各アーム1つずつとスタート直後の基本となる台という構成です。 何故5回でギリギリコンプを目指したかというと、バジとれに似せるためではなく、ただ単に基本となるゲームバランスができないと応用なんてできないからです! 更新版では5つの台が追加となり、それぞれのアームのアレンジ台を1つずつとスティック台が1つ増える計画です♪ 追加される台は初期版の台とは異なるデザインになり、それに合わせてゲームバランスも変化します。 …とはいえ、提案されたような複雑なルールにするのは、作者の能力で可能かどうか不明なため、実現できるかは分かりません…。 このゲームは新台を追加しやすい仕組みになっているので、改造で独自の台を作ることが可能です。 なので、例え私が新台を作らなくても、誰かが作れば…!