自分で作ったゲームを知人にやらせて、市販のゲームと比べられてバカにされたらあなたはどうしますか？

言われたら[素人が一人で作ったから。てか自分でつくれんの?]と言い返す

個人製作の非営利作品と団体製作による商業作品を比較はできない。規模がかなり違う。

「こ、これでも３ヶ月ぐらい頑張ったんだからね!市販のゲームをバカにしないでねっ。」

自分でプログラミングをしてみると、その大変さが分かりますよね…？ 個人で作ったゲームが、集団で作ったゲームに勝るくらいの内容だったら、その集団が情けないということになってしまいます…！ Sさんが3ヶ月くらい掛けたゲームは、その努力に見合った価値があると思います♪ これから作るゲームは、この経験を活かして、さらに良いゲームになると思いますよ！

それやられました… 思わず、「プログラムのプの字も知らないクセに！」と言ってしまいました…

自分で作業したことないからそんなことをいえるんです

市販のゲームは3年～5年、長いと10年かけて作るし最新のプログラム言語を使って何十人もの人が集まって作ってる それに比べて暇な時間に古いプログラム言語で一人で作ったゲームが市販のゲームよりしょぼいのは当たり前 それでも「ショボ」とか「つまんね」とか言われたら傷つく プレイしてるだけの人にはゲームひとつ作るのがどんなに大変かが分かってない これもゲームがあるのが当たり前っていう世代で生きてる証拠なのかも

ゲームを作ったことがないので、参考になるかわかりませんがが･･･ もし知人が親しい知人なら、どこが悪かったのか根掘り葉掘りしつこく聞きます。 おもしろさが伝わらなかった理由が見つかるかもしれません。 （自分がおもしろいと思った事は、だれがなんと言おうと、おもしろいのです。ただし、他の人にとっておもしろくないのは、おもしろさが相手に伝わらなかった場合と、社会的に受け入れられない場合があると思います。） もう一つの場合として、おもしろかったが、それが、なぜか悔しくて、馬鹿にすることでしか、心のバランスをとれなかったのかも･･･

それはさぞ悔しいでしょうね(´ω`) とは言え、周りに当たり前のようにゲームが溢れてて普段遊ぶだけだったら、小さいゲームの1つや2つ簡単に作れそうだと思ってしまうのもやむを得ないのかもしれません。今プログラムを覚えた人たちも、たいていはじめはそれに近いイメージだったのではないでしょうか。 出来るなら、その大変さを何とか伝えてやりたいですね。そしていつのまにか一緒に作ってたり………

「こいつに見せて損した」と、心で思うだけにしたほうが、争いにならなくていいと思いますが、正直、そうもいきませんよね…。このコミュニティにいる多くの方が、そういう苦労を乗り越えて、「プログラミングで自分の思う表現ができる人」になったんだと、心の励みにしてください。

プチコンを始めたばかりのころはウイルス模擬体験みたいなものを作っていました。その次はノベルゲームを作りました。

う～ん ぶっちゃけますけどそれでキレて「プログラム言語も知らないくせに」とか捨て台詞吐いたり、取っ組み合いの喧嘩になったり、つらら持って「刺すぞ」とかどちらもなかなかのアホだなあ、としか…

怒るとアホになる人ですから。

Sさん、 大丈夫ですよ！ 大人でも、怒るとアホになるものです！(私もアホになります) それに、世の中で起こる大抵の事は、当事者以外には馬鹿らしい事だったりもします。しかし、それが笑えない結末を生んでしまうものです。 私の考えですが、他人に誇ろうとするのは虚栄心。自分自身に誇ろうとするのが自尊心。 友達に、自分の出来た事の感動を伝えたかった･･･なのでしたら、 『これでも、結構難しいんだよ(´・ω・`)文字を表示するのにも、色んな事するんだ。(実際にやってみる)市販のゲームスゲェ･･･』くらいですかね･･･。 ケンカの良いところは仲直りが出来る事ね！ってな、言葉が確かあった気がしますが、友達との関係もいい方向に進めるといいですね！

はい。

先に「市販のゲームと比べられたら困るけど」って言っちゃうってのも手ですね。 もしくはバカにされる前提で見せれば、逆に誉められたとき嬉しさ倍増かもしれませんよ。 悪評でもその評価から何を拾えるか、要は気の持ちようですね。

自分だったらEDIT画面見せてやるw

バカにされたら悔しいですよね... それでも諦めないで作り続けて自分を磨き、いつか市販のように、いや、市販を超えるぐらいのモノを作れるようにがんばろうって思えるのが一番いいんじゃないかなと思います

少しでも市販のゲームを研究して近づけるように努力していつか見返してやる！ぐらいの気持ちがいいと思います。 絵とか音楽とか他のジャンルに置き換えて逆に聞かれた立場だったらどう返しますか？相手の気持ちを考えて「良くできているね、頑張ったね」って返したら、それはそれでまともに相手にされていない感じがするように思います。その相手は本音で評価してくれるいい相手とも取れます。