3D風の風景描画のテスト。うまくいかず、何度も手直しを続けていると………おぉ！？

こんなポリゴン(?)系のものも表示できるんですね…。プチコン買ってみようかな。BASIC全然できないけど。

これは・・・マインク((

こりゃあすごいぞ

凄い・・・これは、どうやったのですか？

マ、マジカ！？

こ…これは…マイ(ry

これで待ちに待ったマイ(ry　3D が再現出来ますね！！！

仕組み知りたい！てかプチコンすげ〜作者もすげ〜

仕組みとしては、あらかじめ1点透視図法になるように座標を計算して、それをもとにGLINE等で四角を書いています。 バグも多いのですが、処理をユーザー定義関数にしたので自由に直方体を描けます。(3Dっぽく描くための計算式を作るのに3時間以上掛かったのは秘密)これを書くのに4秒もかかっていますが、処理速度が改善されてこれをうまくマップと連動できれば、面白い物が作れそうです。

ユーザー定義関数？ちょっと考えて来ます＼(^o^)／

さては　おめぇ　プロだな！ ウチは　プロは　おことわりだ！ けーんな！　ケッ！　　　　　▼ 分かる人には分かるネタだと信じたい

これ、1fpsまで行くのに3年半くらいまでかかりそうやな(´°д°`) 更にFPS視点を作るならもっと難しくなりそう。 さらに移動やジャンプ付けると人生捧げそう

すげー

やっぱりこれ、何回見てもマイクr(ry

これはマイクr(ry

そして、私はマイクラをやった事が無いと言う...

調べればたくさん出るよw

なんと描画速度が15倍に！ 拡張プチコンパッド(別売)1800円 好評非発売中！ ※ないです

すごいなと思いつつ 1枚目左上の びょうがに４びょうかかりました がかなり気になる 2枚目の画像くらいならなんとかゲームに使えそうだけど

友達がやっているのを見て風景や建築物についてはなんとなく分かるんですが、アイテムクラフトや敵などのシステムが全然分からないんですよね...ちなみに少しプログラムを見直したところ、0.1秒だけ早くかけました。(無意味

システムが曖昧でも移動とブロックの配置程度が出来た時点で神になれそうだが

処理を最適化すれば10倍以上の高速化が可能になると思うのでぜひ頑張ってください。

現在使っているのがNew3DSではなく旧3DSならば最適化をしても3倍くらいかもしれません。

プチコンの神だ！！！！！！！！

二点透視に拡張すると360度グリグリ見渡せるようにできそうですね。

一点透視かつ必ず水平線をまたぐよう制限することで、正面と側面1面の描画のみ(または正面のみ)で直方体を表現可能にした訳ですね。

二点透視はY軸回転を行えばできますね

ついにプチコンでもマイクラが作れる日が近いのか・・・!!?

4秒って結構早いですね。これ従来のホビーパソコンだったら、日単位じゃ・・・w

おおテラリアよりマイクラの実現の方が早めになりそうですね

立体迷路とかも作れそうですね。 イェァs»夢をみる島ですかね？

ところで、現在改良中のツールづくりが終わったらそろそろこれのマップを作ろうと思っているのですが、広いマップとなると作るのが大変でなかなか作れません。そこでなんですが、誰かマップ作りを代理してくださらないでしょうか…

マップってどんなのですか？ 出来るか分からないけれど

>>あんぽんたんさん マップはデータ文で作った物を元にします。それぞれの部分の高さを数字で書いて、それを沢山つなげることで1つの地形を表します。

2次元配列にRND()で高さの情報を入れた後で、それぞれをなだらかにつながるように再計算してやればこんな感じのデータは自動で作れますよ。

おお！これは凄いですね！ 地形の自動生成は以前実験したことがあったのですが、上手く行きませんでした。特に、斜面をなだらかにつなげる方法が上手くいかなかったのですが、具体的にはどのようにすれば良いのでしょうか？

具体的にはCOS()を使って、XY座標(X1,Y1),(X2,Y2)の2点間の補完した座標を(X3,Y3)とすると A=X2-X1-1:B=(Y2-Y1)/2 FOR I=1 TO A Y3=Y1+B*(1-COS(I*PAI()/A)) X3=X1+I ’GPSET X3,Y3 NEXT で計算できます。(コメントアウトしているGPSETでグラフにすると分かりやすいかと) あとはこれを網目状に繰り返して２次元化した数値を幾つか足したり引いたりして重ね合わせすれば画像のようなデータができますよ。 因にPerlin Noiseというものを参考にしました。

俺には何を言ってるのか理解できない件について

これは難しそうですね...時間をかけて理解しようと思います。

COS()のラジアン値が0の時とPI()の時に傾きが0になりますよね。そこでCOS命令が返す値　-1<COS()<1　を+1して　0<COS()<2　にして2で割り、高さの差を掛けて、FOR文で0からPI()までの間を補完してやればこんな感じになります。 後はこれを織物のように縦と横に繰り返して"面"にしてやればいいんですけれど。 ちなみにロッドさんのクォータービューの話題にコメントしたプログラムはこのデータを見易くするために作ってたやつだったりします。