アンチエイリアス(ぼかし)のテスト。 左がありで右がなし。手作業です。 あるのとないのとではだいぶちがいますね。コメントにつづく

こんなかんじでかけてコピペしていきます。色は、断面との半分のRGB値をだんだん落として行ってます。 簡単で、クォリティがかなりあがりますのでみなさんぜひ。

アンチエイリアス、どうにか自動化できないかなーとか考えてるんですけど、思ったほどにはうまくいかないですね…

自動化のアンチエイリアスって、ぼかしって感じがしますよねー しかもじゃぎーは消えてない感。おそらく1ドットのの周りにそれより薄いドットを配置、ではダメなんでしょうね…うーん、難しい

しかし手作業はメンドウだなぁとか思わなくもないです

輪郭が直線ならアルファ考慮するGPSET命令＞AGPSET関数 と、それを使ったアンチエイリアス直線を描画する AALINE関数というのを自分作ってあるのですが・・・・ 直線タッチ指定するのを実装しないといけないですね お呼びでなかった・・・・

一応置いときます AALINE:【D4C4K3GJ】