本格的3Dシューティグゲーム「PLANE2SOLID」完成しました！擬似視差バリアと擬似ポリゴンによる奥行き感をこのゲームでお楽しみ下さい。公開キー:D3N4W394

モード紹介:ストーリーモード　宇宙ステーションが故障して帰れなくなったハカセを、カンザキが宇宙船プチコン号に乗って救出に向かう。全4ステージ。

ストーリーモードでは味方や敵からひっきりなしに通信が入ってきます。

トライアルモード:とても長ぃステージのゴールを目指すモード。通信が全く入らないので、シューティングゲームに集中して楽しめます。

フィギュアモード:ゲーム中に登場したポリゴンモデルを閲覧できます。解説つき。

おお、あのPLANEの改良版ですね！ 前作遊びましたが、凄かったです！ 3Dを更に3Dにする発想が浮かびませんでした(°д°)

よくある要素かも知れませんが、フィギュアは条件を満たしていくとゲット&閲覧可能になります。全部集めるにはすごい時間がかかるかも知れませんが、腕に自信のある方は是非挑戦してみて下さい。

>>イェァさん お、そのコメントは前作を遊んでくださった方ですね！いつも遊んでくれてありがとうございますm(_ _)m ３Ｄ表現って、理屈は簡単でも処理が非常に時間かかるため、前作・前々作ではワイヤーフレームが限界でした。 プチコン3.1.0から塗りつぶし三角形GTRI命令が使えるようになったため、元々やりたかったポリゴンに挑戦してみた次第です。

今作では能力の異なる4機のマシンから選んでプレイ可能です。スクショのマシンは見るからにガテン系で、体力が非常に高い代わりに上下左右への移動がとても遅いです。

ハカセHP高い奴でごり押しすれば倒せるんですがw

HP高いやつは初心者向けなので、物足りなかったら他のマシンやトライアルモードを試してみてください。作者的には、ストロベリーでトライアルモードをクリアするのが一番難しかったですね…

ダウンロードしてみました とりあえず初期機体を使ってクリアしましたが、どこかで見たセリフがあったりしてとても良くできていて凄いと思いましたがボスに攻撃が当たっているのかが少し分からなかったのでHPゲージかリアクションが欲しかったです。　

ダウンロードありがとうございます。 一応、攻撃が敵に当たると音が鳴りますが、やっぱり目に見えるようにするのも必要だったかな… これのワイヤーフレーム版も、ラスボスの弱点が分かりにくいってよく言われてました。

コンティニューのおかげで　クリアすることができました！ ポリゴンすごいですね！ やはり　物語的なものがあるとワクワクしますね！　メガネを破壊するとフレームの色がかわるので　残りのレンズも頑張れました！　解説のおまけも　これから見せてもらいますね！ ありがとうございます

ポリゴンに色ついてる～！ 処理もスムーズですね。(new3ds 作るのにどのくらい苦労したのかなぁ

昨日見つけてさっきダウンロードしました！とても楽しいです！

]~・)ダウンロードさせて頂いたぜー　まだあんまりプレイしてないけど、別途でサブストーリーとかもだしてほしいんだぜー　byニコ生してていきる中2がおおくりしました。

>>けえもちゃんさん いえいえこちらこそ遊んでいただいてありがとうございます。 物語的なもの、いいですよねぇ。短いお話ですが、遊んだ人が「えっ！？」ってなるように工夫してみました。 楽しんでいただけたなら幸いです。 >>ぺんこさん 実はこのゲーム、開発は旧型3DSで行いました。旧型でプレイすると、表示するものが多かったり通信が重なるとたまにカクカクします。 それは別にいいんですが、起動のたびに５、６秒くらい待たされるのがじれったかったですねぇ。 >>そら#zさん 楽しんでいただけてなによりです！ >>>kamonegiさん サブストーリー！その発想は気が付きませんでした！ でも、作るとしたら、どんなストーリーがいいでしょうか？ 宇宙暴走族のリーダーになって、他の族を倒すゲームとか・・・？

サブストーリーかぁ…ハカセリベンジとか？強くなって。

サクッとワークマシンでクリア、 報酬のブリリアントで無双してきました。 ハカセ秒殺ww

（ううっ、上で書いたワークマシンが初心者用だなんていうのは本当はウソっぱちで、作っている間は（隠しマシン以外）どのマシンも等しく苦労してもらうつもりだったなんて、今更言えない…ゲームバランスの調整ってホント難しい（涙））

そんな作者の泣き言は置いといて。 >>そらさん 実は、トライアルモードはハカセと宇宙暴走族のリベンジをイメージして作りました。台詞は全くありませんが、そんな裏設定を想像しながら、最後のワンパク&ハカセのタッグに挑んでみてください。 >>こうさん もし腕に自信があれば、ゲームが得意であれば、是非フィギュアのコンプリートに挑戦してみてください。

サブストリー　ハカセのリベンジも楽しそうですね！ ダミーちゃんの無双もみてみたいですね ハカセロボがカッコイイので　また活躍してほしいですね～ ﾛｰﾎﾞﾛｰﾎﾞ

そういうわけで、過度にネタバレしない程度にスクショを貼っていくスタイル。トライアルモードのラストでこういうことが待っています。

ここで負けると絶望的に落ち込むなあ…

>>けえもちゃんさん ハカセロボに熱烈なラブコールが！もういっそ主役で一本作っちゃうか！？ ダミーさんは声どうするかなあ

ビープ音の70番台で！？ﾔｯﾀﾈ この作品がとても素晴　クリアしたあとに　ｻﾌﾞｽﾄｰﾘｰとして　活躍も！？　ハカセの双子の弟を出せばまた　ﾛﾎﾞと戦えます！ SOLIDプラス　ﾄﾞｰﾝ

ここまで期待を持ってもらえて、このゲーム作ってホントよかったなぁ…。 作る側としては、「PLANE2」はとりあえずこれで完成として、つづきは続編にて！という気持ちのほうが大きいんですよねー。

ストロベリーで行くことに成功しました！

ヤバイ……

おお！そこまでいきましたか！しかし、ヤバそう！

死んだ……

すごい!! どうやってるの!?!?!?

もし可能なのであれば紙飛行機を戦闘機の形にできるだけ近づけるとか？3Dの調節はアナログと十字を設定で変えれるようにしたほうが色々なタイプの人にあうのでは？(個人的には十字派)　サブストのシナ的には、インテリ君がラスボスとか…

そら#zさん 無念・・・またのチャレンジお待ちしております みきさん 立体視が出来るのは、疑似視差バリアといって、横方向に１ドットずつの縞々を作って・・・ ポリゴンモデルの表示は、頂点と面を定義して・・・ まぁ、その、作った後で説明するのもなかなか難しいですが、よくあるやり方とかを調べてコツコツ作っていくとできます。 kamonegiさん この疑似視差バリアという方式は、３Ｄの調節がソフトウェア側でしか出来ない（アナログでは出来ない）んですよ。 出来ることならアナログ調整だけで行きたいところですが、技術的にどうにも・・・

ご回答ありがとうございます。 検索しました。 視差バリア(特開２０１１-１８６３７３)をソフトウェアで実現したものという認識でよろしいでしょうか

やっとストロベリーでクリアしたww

>>みきさん うーん、ＹＥＳともＮＯとも言い切れないですね。 いろいろ複雑な要素が絡み合っているので、一面では件の特許に似ているとも言えます。 別な面から見れば、件の特許は物理的・光学的な内容であって、疑似視差バリアにはあんまり関わってこないとも言えます。 稚拙な解説で申し訳ございませんが、「疑似視差バリア」あたりで検索してもらえばもう少し進んだ内容が得られるかもしれません。 >>huran45928さん おめでとうございます！ちなみに、スコアはどれくらいだったでしょうか？

なかなか難しいですよねプチコンはwww　口では簡単に言えても現状俺はキャラが移動できてジャンプもできただけで感動ものですしwww次回作まってますっ！！！

ご回答ありがとうございます。 了解です。技術的についていけるか心配ですが、もうちょっと調べてみます

これっす

おおー、ストロベリーでストーリーモードをクリアしたんですね 次は是非、ストロベリーでトライアルモードを…

ストロベリーでトライアルモードがどれだけ難しいか、作者自ら新しいデータでチャレンジしてみました。結果、5回チャレンジしてやっとクリア…自分で作っておいてアレですけど、難しすぎたかも

「疑似視差バリア」で検索かけた結果、 この投稿にありついた・・・。 前回の大喜利でどんなのが投稿されたのか 気になってこの作品で遊んでみたんですが、 どうしてこう見えるのか、 3Dツマミいじってもなんで 立体視が変わらないのか 気になって調べてみたのですが。 説明してください！

>>Newあっキーさん プレイしてくださってありがとうございます！それと、返答が遅くなってすいません。 で、返事が遅くなったくせにアレなんですが、疑似視差バリアの仕組みは文章で説明するのは すごい難しいです。何回か書いては消して書いては消してみたんですが、きちんと伝わる説明が どうにも書けないんです。 一応、トライしてみますが…

Ｚ座標＝０のところに、縦長なドットの棒（縦240px,横1px）を1pxおきに配置します。 で、Ｚ座標＝１かそれ以上の極僅かな場所に、立体視するための画像を縦にセン切りにしたものを 右目用と左目用で交互に配置します。 そうすることで、３Ｄツマミ（本体についてるやつ）をＯＮにすると、立体視用画像とドット棒の 位置関係から、任意の画像を立体視できるようになるわけです。 立体視用の画像はプチコン側ではなくプログラム側で描いているのと、プログラム側では３Ｄツマミの 量を取得することが出来ないという２つの理由のため、３Ｄツマミでは立体視の深度を調整できず、 代わりにゲーム側で調整する（上下キーで操作する）仕組みにしてあるわけです。

擬似視差バリアのゲームには、前作にあたる「PLANE」（公開キー：E33NQJRY）とか、 第３回プチコン大喜利ノミネートの「MESH3Dライブラリ&サンプル」（公開キー：LKNNF3CJ、マガジンにも収録） とかがありますので、色々試しながら、言葉にしにくいこの技術の全容を解明してみてください。

画面に視差バリアを表示してる！ って事なのかな・・・？ にしても凄いアイデアだ！ この技術を使えば、プチコンに 3D画像を表示できそうだ・・・w