使うときは MSG m$ f でm$に表示する文字列を、fに１文字当たりのフレーム数を入れて使ってください

↓こっから下をプログラムの最初に入れてください Def Msg m$ f For L=1 To Len(m$) ?Mid$(m$,L-1,1) Vsync f Next End

ニンテンドー３ＤＳサウンド用にプチコンのＭＭＬを ＰＣに録音したった （ＰＭＯＤＥＭはうまくいかなかった）

とあるゲームの（ほぼ）パクリゲーを作っています。

青鳥とwikiの確認お願いします。

青鳥とwikiの確認お願いします。

説明省いたVer Acls Widch 16 ?"7のタイミングでボタンをおしてね" While (Button(2) And #A)==0 Locate 0,1 ?S Vsync Inc S If S==10 Then S=0 Wend If S==7 Then ?"あたり！" Else ?"はずれ…" Vsync 300 End

Acls '初期設定に戻します Widch 16 '文字を大きくします ?"7のタイミングでボタンをおしてね" '文字表示します While (Button(2) And #A)==0 'ループの開始。Aが押されたら抜けます Locate 0,1 '文字の表示位置を指定します ?S '変数Sの値を表示します Vsync '少し待ちます Inc S '変数Sに１を足します If S==10 Then S=0 '変数Sが10になったら0にします Wend 'ループの終了 If S==7 Then ?"あたり！" Else ?"はずれ…" '7なら「あたり！」、それ以外なら「はずれ…」と表示します Vsync 300 End 'プログラムを終了します ' 「'」という文字以降はただの説明なので、実際に打つときは省いていいです

（自分も来年中学入学とか言えない） え？こっから上は何も書いてませんよ？

↑より空白押しの方が容量も減るので、 ４行目を消して5～19の引数の先頭に空白4つの方がいいと思います。 ちなみに、LOCATEでXを指定しても、 改行すると元に戻ってしまうので注意。

「DRAWSUB」という命令はもともとないので DEFで定義しないとエラります。 定義していてエラるなら、 引数の数が間違っている・タイプが違う　などの 可能性があります。

↑ 今日もこつこつ 　　プログラミング

音楽の作り方は、「MML」でヘルプ開くと 結構詳しく書かれてたりします。

それぞれの命令の説明を見たいなら、 知りたい命令にカーソルを合わせて backspace（左上あたりにあります）の上にある 青い？を押してください。

BEEP とは、音を鳴らす命令です。 試しに、　BEEP 70　で実行してみてください。 音が鳴るはずです。 どのような番号でどのような音が鳴るか試したいなら、 キーボードの「SPACE」の左下辺りにある 緑のﾆｺﾁｬﾝﾎﾞﾀﾝを押してみてください。

プロジェクトごとコピーとなってしまうのは、Aボタン押してるからなので タッチ選択するかY決定するとうまくいきます。

マリメとか 　　公開無理だ 　　　　自作しよう

Pokāmon GO とか

わざわざトピでやる必要性

ギャラリーから遊んでみたら