下記(かき)の孰(いず)れが一般的(いっぱんてき)でせうか?
① IF (A==1)+(B==1) THEN
② IF (A==1)&&(B==1) THEN
其(そ)れ丈(だけ)の事(こと)です。
再度(さいど)謂(い)います、『枝葉末節(しようまっせつ)』に拘(こだわ)り『木(き)を見(み)て森(もり)を見(み)ず』に成(な)らないで下(くだ)さい。
其れと、SmileBASICは、子供達でも気軽にプログラミングを始め愉しめる事が出来、プログラミング技術を習得する事が出来ると謂う意味で、非常に有効な手段だと考えて居ます。併し、今後SmileBASICが何の様に進化して行くかは判りませんが、軈て、彼等が他の言語に移行して行く事は大いに考えられる事だと想います。
確かに、SmileBASIC では IF (A==1)+(B==1) THEN は問題有りませんが、Visual C# では if((a==1)+(b==1)) は『演算子'+'を'bool'と'bool'型のオペランドに適用することはできません』と成ります(Visual BasicでもOption Strict Onならコンパイルされません)。勿論、SmileBASICで IF (A==1)&&(B==1) THEN も問題有りません。
コンソール画面を全部調べ文字を消して行くなら、下記の方法で実現は可能です(良いか悪いかは別に仕て…)
FOR I=0 TO 29
FOR J=0 TO 49
IF CHKCHR(J,I)!=0 THEN
LOCATE J,I : PRINT CHR$(0)
ENDIF
NEXT
NEXT
I と J の範囲を変えると、任意の範囲に適用する事が出来ます。猶、出力位置が予め解って居るなら、パペットさんの謂われる通りで。