スイカ少女「これって…？スイカ割り?!」 柚希「割り…っていうより、突きだよね…。」 葵「まだ春なのに、夏用の新台か…。完成が遅れるからか？」 メロン少女「爆弾アームの台に苦戦しているからって、こんなの作っている場合かっ！」

プチ子「作者は逃げるような人ではありません！（笑）ちゃんと、爆弾の台も作っています。」 作者「景品が取れるはずの位置に動いているのに、何故か取れない…orz。SPOFS + OUT で位置を表示すると、移動前の位置になっているみたいだ？！でも、移動後に位置を調べているのだから、何で移動前の位置になっているのだろう？ちゃんと変数の中身を移動した後の数値に合わせているんだけどな…(´・ω・`)。」

疑問点 1.SPOFS + OUT は、それを使用した時点での現在位置を取得するのではないのだろうか？ 2.取得したX軸の位置が一定の数値を超えたらGETという判定にしているのですが、見えているSPの位置と調べたX軸がズレているのは何故だろう？ 条件設定や仕組みは間違っていないように思えるのですが、予想と違う結果になっているのは、各命令の性質か何かによるのでしょうか？

メインループ中に SPOFS OUTした値をPRINTする処理 を入れて確認してみては?

…んん?? X軸? 落とすんだからY軸では?

どうやらOUTを使っても変数に代入されるわけじゃないみたいですね！ 現在位置を調べたい時に使うと分かるというだけで、変数への代入はOUTでは行われないようです。（だから、次のターンで反映されていたのでしょう。） なので、今回はOUTを使わなくても良いという結果になりました。 初期値を変数に代入しておき、数値の変化を代入し続ければ、OUT無しでもちゃんと判定されるようになりました♪ 爆風で吹き飛ぶ動きは多少不自然でも、5回でギリギリコンプできるようになっているので、だいたい良い感じになってきました。 そもそも、爆風で景品が吹き飛ぶ…って現実的じゃないから、どういうのが自然なのか？なんて分からないし、これで良いや…って感じです。（笑）

OUTを使わなくても、変数の中身を表示するようにしているので、各景品の現在位置を確認できています。 GETできるかの判定はX軸によって決まるので、X軸で良いんですよ♪ 落ちる位置まで動いたらGETとなるので…。