ようやくDIM だれかDIMの問題だして。 そっちの方が上達する気がする。

配列の問題が欲しいのかな? X=5’適当な数値 Y=5’適当な数値 DIM L[X,Y] FOR M=0 TO X FOR N=0 TO Y READ L[N,M] NEXT NEXT おかしな部分(間違い)を3つ見つけてみよう。 (内2つはほぼ同じ)

何が表示される？

問２ これは何が表示される？

なぜこれでイチゴが動く？

わかってるとは思うけど、今のプログラムだと添字の数字は0〜11までなのでDIMは12でOKです。つまり、 DIM AA[12] ね。

駄目だった もしかしたら、と思う所はあった………

ZEXさん»» どれもわかりませんでした。すみません… sayさん»» COPY以外はなんとなくわかるような気がします。

【答】 FOR M=0 TO X -1　’-1がない FOR N=0 TO Y-1　’-1がない READ R[M,N]　’R[N,M]になっていた

上のコメントは答え。 誤字:配列名R→L

だにえるs (DATAどこいったし)

なぜXから1を引くのですか？

FORは仕様上一回多くループしてしまうのです。

dim x[用意する数] 最大値＝用意する数－１ 最小値＝０（１ではない） 最小値が１ではないのがミソで、０からスタートするから、最大値が用意する数－１になっちゃうのだ

C言語とかなら、 for (m = 0; m < x; m++) みたいなループにする手もある（上記の場合Xは含まない）けど、FORはある値からある値までのループになるので配列などのように0からにする場合は、最大値はsayさんの言われているように用意した数−１になるので、それを明示してループさせるために、 FOR M=0 TO X-1 って感じになるわけです。

「適当な数値」と注釈があるのでDATAは省略

sayさんの例題面白いですね。 なぜ配列の要素数が11個なのかっていうところとか。