10時間でしし将棋を作ってみる。まだ駒の配置は未定、マスは4x4 2時間経過して何もやっていない。飛車、角行、香車は大人の事情で登場しません。

目標構想は大切、構想どおりに作れたことがなかっとしても！ コマはビットボードで管理。16ビットならなんとかなるだろう。 詰めは5手詰め、プチコンの底力がコーディング能力をカバーしてくれることに期待！ 以上！ プチコン3号以外に使う道具は5mm方眼ノート あとmiiverseに投稿しやすいパソコン 時間の見積もり 4時間で駒の移動まで 4時間で詰めロジックの作成 2時間予備 すでに予備を20分つかってしまった。

タイトルは以前のものをほぼ流用。 懸念材料に3DSの充電器の接触不良ぎみというものが発生。

2時間30分が経過 よし、盤の表示？ さすがに見切り発車すぎたか。 持ち駒のデータ管理の方法、持ち駒の成入力方法が現在未検討。

合計5時間ぐらい 画面設計はとりあえずこれで。 データを検討中まだしっくりこない。 ここを慌てると作成時間がまるで変ってくるので一晩寝かすことにする。 続きは明日

のんびりと続けてます。指し手の生成をどうしようか悩んでます。 だいぶ解決してきました。ノート上なので作るのはまだまだ先。 多重配列をフラットにして、 y*w+xみたいなアクセス方法にしようかなと思ったら、 掛け算の方が時間かかっていてやめました。 盤面のデータ設計だけで、やり直し3度目です。 少しでも作り易くてバグの発生しにくいデータ設計は、なかなか難しいです。 将棋のプログラムって、掛け算を使わないで作れるかもしれない。 もちろん使いますよ。

指し手の生成のベースとなるデータとビットボード用の基礎データを作る。バグ取りが難解なパズル状態。作りあげることは果たしてできるのか？ 妄想はいろいろ広がるが、技術力不足、主に頭の中の誤作動率が悩ましい。

今までの将棋のようなプログラムは何度か作ったことがありますが今回はかなり苦戦中。 普段作成する際はロジックを箇条書きにソースのコメントにしてそこから作成するという手法を使っていたのですが、いかんせんネストの嵐のプログラムではその手法が使いにくいので、頭の中とノートでそこを補完しています。 指し手の関数、ネストの嵐を少しでも減らそうと何度も設計しなおして、作り直しました。 ようやくできたのですが指してくれず。デバッグも難しい。 そんな中、ひらいたテスト用の関数2つです。 どのロジックに入ったか音でわかるというのはとても助かりました。ようやくプチコンも指してくれました。 10時間でぼんやりできるかなと思いましたがそう甘くはないですね。もう倍はかかっているかも。行程的にはまだ3分の1ぐらい。 まだあきらめんよ。 一つ目の難関は越えられたかな？