DBMS「uDB」をVer1.10にアップデートしました。 公開キー「PKEKEXDF」(UDB0110)。 いくつかの関数の追加と機能修正。 さらに、DB編集用ツール「UDB.MGR」を同梱。 修正箇所はガイド「UDB.DOC」で確認して下さい。

UDB.MGRは少し癖のあるツールになってしまいました。 テーブル、列の編集を目的としたツールなので、行の編集は関数を使用する方がいいと思います。

uDBバージョンアップにより、以前のDBファイルとの互換性がなくなっています。 新バージョンのuDB実行時に、以前のバージョンのDBファイルは新バージョン用に自動的に更新されます。 新バージョンでDBファイルを保存すると、旧バージョンのuDBでは開けなくなるため、ご注意下さい。

おお、テーブルを使いまくる時は便利そうですねー。

みむ*mimさん、ありがとうございます。自分で使って、テーブル、列作成があまりに面倒だったので、 作ってみましたw お試し下さい。

大変大事なことを忘れていました。 既にお気づきかと思いますが、「UDB.MGR」実行には拙作「UTIL」が必要です。 公開キー「93ENE3RF」 UTILプロジェクト内ファイル一式をUDB一式と同じプロジェクト内に置いてから実行してください。 失礼しましたm(_ _)m

uDB Ver.1.10で不具合が発覚しました。 Ver1.11を公開します。 公開キー「ABW47EQV」 修正点: 　・裏関数uDB_SHRINK_PKEYでVer1.10の修正内容に対応 　・同梱ツール「UDB.MGR」で、列追加時にデータ型選択を中断すると 　　エラーになる不具合を修正 UDB.MGRを使ってみようかという方は、DLした方がいいっていう程度です。