多分今回はどうでも良いところですが
FOR I=0 TO 100 …
思い込みで100回と信じ込んでしまう場合があります。実は0から始まるので、101回。
きっちり、100回とするにはと、最後をひとつ減らして
FOR I=0 TO 99 …
やった解決!すごいぞ自分!と。
でも冷静になって考えれば実は最初は0で無くても良いと気付いて
FOR I=1 TO 100 …
うん、これの方がわかり易い。
と落ち着くのがFOR覚えたての頃のアルアルかと。
既にお気づきでしたらすみません。
m(__)m
ループの中で変数をカウントする処理を組み込む時に、書式の中にカウント変数が既に組み込まれてて便利なFOR文ですけど
FOR I=○ TO ×
の○と×を変数にすると更に便利だったりするんですよね。
例えば
FOR Y=0 TO 99
W=Y DIV 2
FOR X=49-W TO 50+W
GPSET X,Y,3WHITE
NEXT
NEXT
みたいな感じで三角形を描いたりできますし。