命令表に検索機能を追加しました。 詳しくはコメントへ。

下画面の検索というところをタッチすると…

このような画面に移動します。 試しに「RUN」と打ってエンターを押すと…

命令の説明画面に飛べます。 命令表に登録されていない(存在しない命令)、例えば「ABCDE」で検索すると…

エラーメッセージが表示されます。 命令が見つかりません 命令の名称 : ABCDE

現時点ではまだデータが全くできていませんがね…w とりあえず紹介というコトで…w

大文字じゃないとダメな感じかな？

ABCと検索した時に「ABS()で再検索」 とか表示させるのはどうでしょう？

>大文字のみです… >技量不足です…orz

音つくのメニューみたいに、リアルタイム検索にしてはいかがでしょう？

はじめはそれにしようと思っていたのですが、どうも分からなくて…。

頭文字が合えば良いので、 頭文字$ = MID$(命令$,0,LEN(検索文字列$)) IF INSTR$(検索文字列$,頭文字$)>-1 THEN 〜 とすればできます

頑張ってみます！

ずっと考えていたらここまでできました。 どうしても分からないことがあるので聞いてください。画面に「CLEAR」と表示されていますが、「CL」から始まる命令は他にも「CLS」などがありますよね。今、画面座標 “7,30” の位置に「CLEAR」が表示されています。しかし、「CLS」も “7,30” に表示させると重なってしまいます。そこで、「すでに “7,30” の位置に文字がある場合は “7,39” の位置に表示」する方法を教えてください。

どういうアルゴリズム使ってるか知りませんが 結果を一旦文字列配列に入れて、それを順に表示するようにしてはどうでしょう？ IFをズラッと並べているのであれば、結果数保存用の整数変数を用いて、GPUTUREの度に+1すれば良いかと。

教えて頂いたのに申し訳ないのですが、やはりできません…。 また今度、技術力を上げて挑戦します。 本当にすみません…。

なんとかここまで作りました。 表示は出来るんですが、選択が出来ません…。Aボタンが押された時の処理を考えてみましたが分からないです…。教えてください…。

十字キーで選んで Aで決定、ってことかな?

そういうコトです。

M=検索結果の数<cls cos color なら3> @L BT=ボタン Y=(BT==下)ｰ(BT==上) IF Y==-1THEN Y=M-1 IF Y=M THEN Y=0 LOCATE 8,Y?"←" IF BT==#A THEN @NEXT GOTO@L @NEXT <Yを参考にして選択されたものを調べる>

使えますかね?

そこの辺りのプログラムはもうできています…。説明が足りなかったですね…。コメントして頂いたのに、ごめんなさい…。 「Aが押された後の処理」が知りたいです…。 プログラムを貼っておきます。

自己解決しましたぁぁぁ！！ 質問に答えてくださった方々、本当にありがとうございました！