おざなりな 作りかけ横シューティング あります。 途中まで遊べるのよね。 キー「CKKNYED1」 めぐりは根性が足りないわね。 作りかけばかしだわよ。 いずれ完成する日を 夢見て。 夢は見て叶える物よね。

「バカめ!そっちは残像だ!…あれ?」

おおっ！めぐり先生の横シュー！ やりたい！ 残念ながら、出張中で3DS持ってきてないんで、帰ってからやります！ ・・・蜂は敵？オプション？

めぐりのSTGとの 相性はよろしいですか？ めぐりはRPGが 作りたい。 ネタ切れ… 青春を走り過ぎるか ゆっくり歩くか 正解は今だに解らないのよね。

プチコン３号には、様々な果物、菓子、鮮魚、エキゾチックな老若男女、正体不明のクリーチャー、果ては路傍の石に至るまで、ありとあらゆるスプライトがプリセットされていますが、めぐり先生の作品では、それらのスプライトが、もともとスマイルブームさんが想定していたであろう使われ方とは全く違う、それこそ新たなる命が吹き込まれたかのような使われ方をされているように見受けられます。 冷静に考えれば、RPGのRPとは「役割演技」という意味なので、STGであろうがAVGであろうが、めぐり先生の作品は、プリセットスプライトを意のままに操り、新たな役割を与えていると云う意味において、全てRPGと言えるのではないかと、こう思うわけですよ。

スプライトは なるべくまんべんなく 使ってあげたいんだけど いつの間にかフルーツに なってる不思議。 消しゴムは割りとRPGの 敵に登場するわね。 いい加減に設定した スプライトでも いい加減に動かすと 説得力が増す法則なのよね。 特にRPGは名前さえちゃんと 付けてあげれば どのスプライトでも いける気がするわよ。 ぜひ、お試しあれ！

めぐり先生のRPGはRPG愛が重すぎてつらい…

RPGは凝り出すと 設定が細かくなっていくからね。 わたしは、そういうの作るの好き なのよね。

愛が重いかぁ。 きっと、ストーリーが 重厚すぎるのよね。

もっとこう、遊びの関係？みたいな？ 軽い感じのが欲しい。 時間無くて。

ひどい。 わたしとは遊びだったのね！ ってのが重いのね。 反省。 横シューティングも重いのですか？

シューティングは軽快だよね！ ちょっと時間の空いたときにできる。 人生がうまくいかなくて絶望してるときに女神様が舞い降りる感じ 現実は不条理だけどめぐりゲーよりは意味わかるなと 愛と混沌の女神さま

愛と友情のSTG。 その名もおざなりSTG。 うん。確かにこっちの方が 軽いわね。