2015.01.06 　実行すると、ＳＤカード内のプチコンで作ったファイルを消すなどのいたずらプログラムを配布すると、刑法の《電子計算機損壊業務妨害》に問われることもあるので、くれぐれも外には出さないように気をつけよう。ここで言う業務は、日常生活のことをさします。

こちらも検索して参照しておこう。 《 情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律　（平二三・六・二四　法律第七十四号）》

プチコンでは、SAVEやDELETEで確認ダイアログを省略できない仕様になっているのは、間違いを防ぐだけで無く、いたずらを防ぐ目的もあると思います。ただし、使う側でも、確認ダイアログの内容を確認する習慣をつけないと、意味が無くなるので、難しい問題ですね。

　その注意表示に気づいても、誤って削除をタッチすることもありますから、削除の命令が入ったソースは入れないが一番ですね。

↑なんでこんなに難しい言葉を知って 　いるんですか?

使うこと無いだろと思ってた「リスト追加」を初めて使うことになりそうです。

パソコンもネットなしでは、存在しない勢いなので、法律も学んでおかないとと思いまして。

わざわざ投稿されているという事は最近実際にあったのでしょうか？ だとしたら悲しいことですね………(´・ω・｀)

削除されているようだけど、ウィルスもどきのプログラムを作ろうの記事にそのような記述がありました。

なるほど! かっこいい！

いえいえ。他人に迷惑をかけてはいけませんから。