プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ投稿みけらんジェロ chikuwaxx2014/12/31 00:28:21身近な物に置き換えればプログラムは分かりやすくなる。今回はそういう話を。 今回は「配列変数」。DIM A[9]と設定すればA[0]からA[8]までを登録でき、そこに1つづつ別の値を入れる事が出来ます。 簡単に説明しますと、【野球のスコアボードを見て下さい。1回表から9回表まで様々な得点が入ります。この1回表の点がA[0]、2回表の点がA[1]に入り、9回表の点がA[8]になります】。全部バラバラの数字を入れる事が出来ますよね。そんな考えでいいんです。11そうだね 2返信プレイ済み2017/11/04 00:39:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[1]親投稿でんぺん DENPEN2014/12/31 2:10この場合は、スコアボードという名前の配列変数を9個用意すればいいわけですね。例がそのままコードにもなりますね。1そうだね プレイ済み2017/11/04 00:39:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[2]親投稿かつみ opoQsn2014/12/31 10:59さらに2次元配列を使えば、 DIM A[9,2] 1回表のスコアを(A[0,0])に入れる 1回裏のスコアを(A[0,1])に入れる 2回表のスコアを(A[1,0])に入れる を繰り返しやると、さらに立派なスコアボードに! 0そうだね プレイ済み2017/11/04 00:39:12に取得