ボタン命令って、最初分かりづらいですよね…。(私もそうでした…。) BUTTON の後の ( ) には、押された状態を表す数字が入ります！(それはヘルプで見られます。) 例えば、押されたら反応するという場合は、BUTTON(2) となります。 押されたボタンの種類は、BUTTON(2)==#A などの形式で入力します！ 1,8,16…などの数字でも良いのですけど、#A などのほうが簡単です♪ 実際に使うには、IF BUTTON(2)==#A THEN ～のような形式にします。

これまでに見た初心者の傾向から考えると、続けられる人は… 1.プログラミングの才能があり、作りたい物がある人 2.プログラミングの才能は無いが、作りたい物がある人 …のどちらかに当てはまると思われます。 つまり、どうしても作りたいと思う物が無い人は、才能があっても止めてしまっている…という感じです。 ただし、自分でプログラミングをしなくても、他人が作ったプログラムを使って楽しむという道もあるので、そういう続け方もあります。 3.他人が作ったプチコン作品に興味がある人 …も、続けられる人となります。

キャラを描いている人は多数見かけた記憶がありますけど、完成した作品を公開している人を見た記憶は無いですね…。

私には、引数を少数にするという考え自体が無かったのですが、どういう時に少数を使うのですか？

それって、テレビ局？！|дﾟ)

こういちさんはミバ終了後トゥイラーに移らないというような話を聞いたことがあったので、その可能性を消していました…。 まさか、それが心理的トリックだったとは…！|дﾟ) ちなみに、100パーセント選挙に立候補しないと断言していた人が立候補すると印象が悪くなります！(※今回の話は別に問題ないですが…。) また、推理小説で被害者となっていたはずの人が実は真犯人だった…というのは、読者への心理的トリックです！ …というか、私のトゥイラー名って、確認しないと分からなかった？！|дﾟ)

症候群って言葉が蛇足のような気が…？(青い鳥だけで十分) それと、「トゥイラーを探すと3D表現に繋がる」というのも謎…(´-ω-`)。

青い鳥症候群って、何のこと？(意味が分からなかった…orz。) 3DSの作品なので、基本的に3D表現を活かすようにしているのですが、褒めてもらえると嬉しいです♪(*´▽｀*)

博士「グハッ！|дﾟ)　ギャグに正論でツッコまれた！(;´Д｀)」 麻雀猫「ツッコまれたら、次の局で借りを返せば良いニャ！(ΦωΦ)」 博士「次の局って、麻雀じゃないぞ…(´-ω-`)。」

博士「こうなったら、タイムマシンを作って過去に戻るのじゃ！」 麻雀猫「タイムマシンを作るほうが時間がかかるんじゃニャい？(ΦωΦ)」 博士「その分だけ多く過去に戻れば良いんじゃね？」 麻雀猫「そこまでして進捗状況を誤魔化さねばならニャいのか…(´-ω-`)。」

プログラミングの初心者だと、最初は何も分からず絶望感を感じてしまう場合が多いですが、地道に努力して理解できるようになってくると、だんだん楽しさが増してきます♪ それには、なかなか分からなくてもあきらめずに学び続ける姿勢が大事です！ 分からないから…と挫折してしまう人がいますけど、もったいないです！ Miiverseがもうすぐ終わってしまうので、質問する場所を変えなければなりませんが、他の場所を確保できれば今からでもプチコン生活を始めることは可能です♪

今流行り……って、どこがじゃーっ！(/・ω・)/⊃｡Д｡)⊃ 流行りどころか、ドンドンメンバーが減っていって、もう絶滅の危機だというのに…(;´Д｀)。 こうなったら、小池プチ子がハートメガネ党の党首に就任して、政権交代を目指すしかない？(・フ・)ノ

ミバが終わっても、別の場所で情報交換は可能なので、プチコン生活が終わるわけではありません！ 公開されている作品の情報を探すのは困難になるかもしれませんが、 ・スマイルブームの公式サイト ・プチコンまとめWiki ・Twitter ・lobi ・その他の情報交換サイト などで見つけることができるはずです。 ちなみに、私が作っているプチコン作品カタログにも多くの作品情報が載っています。 ダウンロードの方法を解説している説明書【E3SNQ4NX】を読んで、正しくダウンロードすれば見られるでしょう。

コラボ衣装です♪

公式ガイドブック 公式ムック 公式リファレンスブック …という順番で発売されていますが、目的に合ったのは公式リファレンスブックですね。 ただ、その本は発行部数が少なかったらしいので、確実に入手可能なのかまでは分かりません。 書店での販売がされた本なので、注文すれば購入できるかもしれません。

私もプチコンでゼロからプログラミングを学び始めたので、最初の頃は何も分からず、Miiverseで質問をしまくっていました！ そうして、ミバ留学を1年以上続けているうちに、だんだんと分かるようになってきて、2年以上経過した現在は質問をしなくても何とかなるようになってきました。 まだ最近始めたばかりの人では、この投稿の内容をすぐに理解できないかもしれませんが、私の初心者講座が完成して見られるようになれば、意外と短期間でプログラミングの基礎を学べるようになるかもしれません。 Miiverseが終了するまでに完成させようとしているので、そのうちには見られるようになるでしょう。

それなら、プチコン以外で作るので良いんじゃね？ 私の場合は、「プチコンでしか作れない」ので、選択肢がありませんが…。byプチコンクリエイター

そう言われてみれば、元々はプチコンで参加するほうが特殊でしたね…。 私が前回参加したことで、プチコンでの参加が自然な感じになっていますけど、他の言語での参加をする人が増える可能性もあるのかな…？ プチコン賞目当ての人は、プチコンで参加でしょうけど…。

この例が今回の目標であり、これが理解できれば、FOR ～ NEXT の使い方をマスターできたと言っても過言ではないと思います！ 二重の FOR ～ NEXT は、私も使えるようになるまでに時間がかかりました…。 でも、使えるようになると非常に便利です♪ たくさんのスプライトをまとめて定義できるので、同じ命令を羅列しないで済むようになります！