ゼロから始めるプチコン生活 第19話『オリジナルスプライトの使い方』 ここで例として使用しているスプライトは、メイドさんゲームのデモ動画でダウンロードできるオマケ画像です♪

すごい！

複数のオリジナルスプライトを使うためには、同じ形式で定義します！ それが正しく定義できているかを確認するために、その後のSPCHRで切り替えています。

ぜんぜんわからん！wすごい！

ここまで見ると、「似たような命令の繰り返しがメンドーだと思う」でしょう？ それを簡略化するのが次回以降という流れになっています！

よくわかりませんが、参考にさせていただきます！

たしかに

緑の文字が説明なので、それを見ながら各項目をチェックすれば、分かりやすいとは思いますけど、第1話からの流れがあるので、いきなりここから読んでも難しい場合があるでしょうね…。

1からみにいきます！

今回は、この画像を使っているのですけど、別にこれを使わなくても、SPDEFで定義する方法を学ぶことはできます！ ちなみに、私の初心者講座はMiiverseで行っているものではないので、ミバでは部分的な情報しか見られません…。 完成したら、自作HPで公開する予定ですが、まだすぐというわけではありません…。

上のプログラムをRUNすると、このように表示されます♪

私もプチコンでゼロからプログラミングを学び始めたので、最初の頃は何も分からず、Miiverseで質問をしまくっていました！ そうして、ミバ留学を1年以上続けているうちに、だんだんと分かるようになってきて、2年以上経過した現在は質問をしなくても何とかなるようになってきました。 まだ最近始めたばかりの人では、この投稿の内容をすぐに理解できないかもしれませんが、私の初心者講座が完成して見られるようになれば、意外と短期間でプログラミングの基礎を学べるようになるかもしれません。 Miiverseが終了するまでに完成させようとしているので、そのうちには見られるようになるでしょう。

2年も！？すごいですね がんばってください！