久しぶりに投稿します。最近はBGMが作れたらいいなあと考えて、作曲を試行錯誤で勉強しています。 その練習がてら、PetitModem(1200bps,ARQ mode)の音を耳コピしました。採譜ミスがあったらごめんなさい（キー「N3V5R323」）。

【自慢ですごめんなさい】3月16日に刊行される(予定の)『スマイルベーシック マガジン スペシャル』にて、拙作の「めざせ！ジャイロマスター！」が掲載されることになりました。発売日が待ちきれません！

今日のPetitModemクローン製作は、送受信処理が書けたのでそのテストをしていました。 が、復調エラーがめっちゃ出ました…！ プログラム内部で理想的なダミー信号を送れば問題はなかったのですが… スピーカー->空気->マイクという経路がいかに頼りないものなのか、思い知りました…

PetitModemクローンの製作、今日はjavaでPC側のプログラムを書いていました。 30億のデバイスで走るjavaなのでOSを選ばず動くかな？ 本当なら『プチコン for PC』でも作って、同じプログラムを対称的に走らせられれば構造的に美しいんでしょうが、 そんな横道に逸れているといつまで経ってもプログラムが完成しないので妥協です（そもそもプチコンを作るほどのスキルはないし；）。

ADPCMのコーディングが一段落したので、今日はPetitModemクローンの製作をしていました。復調後のビットデータ、バイトシーケンスへの変換、簡単な送信処理の実装等々。ここまでは教科書通りにコーディングしていけばよかったのですが、以降はプロトコルを自分で考えないといけないという…ここからがプログラマーとしてのスキルの見せ所です！（へぼい！）

IMA-ADPCMの実装がとりあえず出来たのでレコーダー/プレイヤーを暫定的に公開します(キー「NX53N3R4」要高度サウンドユニット）。デモ音声は自分で作曲した初音ミクの歌です（へぼいけど;）。 以下、デモ曲の歌詞 『作曲をしたんだヘッポコだけど KORGのM01Dで打ち込んだんだ ミクさんが安いので買ったんだ 歌ってくれて嬉しいな』

今日はIMA-ADPCM処理の続きを書いていました。プチコンの型32bit幅をフルに使って容量のさらなる圧縮・シークに対応・エンコード/デコードのストリーム処理等々。うまく動きそうだったら、codecとして公開するかもしれません。

今日はいつもお世話になっているPetitModemの仕組みを調べ、再現を試みていました。とりあえずは直交検波・LPF・位相を微分してFM信号を復調するところまで出来ました。まだまだ知識不足であやふやな点も多いのですが、いつかPetitModemを超える速度の転送ソフトが作れたらいいなあ…

今日はゲームでBGMを掛けるためのIMA-ADPCM処理を書いていました。とりま仕様通りに実装したという感じで、容量、負荷、音質的に実用レベルかまだ未知数ですが(汗) 駄目っぽかったら、ちまちまMML書きます。

公開キー「QD3J3XLD」PCMSTREAMを用いてリアルタイムで波形を生成&再生しようとしているのですが、高調波ノイズがのってしまいます。リアルタイムではなく、予め波形をPCMSTREAM用バッファに書き込んで置く方法だと波形は問題なく再生できます。何か処理の仕方に問題があるのでしょうか？コードの添削お願い致します！

制作中のシンセサイザー、オシレータを2つ、フィルターを1つ、EGを1つ乗っけてこの負荷率。UIの処理も含めるとすると、new3DSで出来るのはここまでかな？凄腕のプログラマーさんならまだ行けるんでしょうけど…

ゲーム作りの息抜きがてらにシンセサイザーを作っています(「J3EK34Z6」。高度サウンドユニットが必要)。今日はオシレータとエンベロープの実装までやりました。本当は3号でゲーム作って、BIGでシンセ作ってという感じでやりたいのですが、BIGのPCMSTREAMにバグがあって出来ないという…次回のアップデートが待ち遠しいです。

今日はコードを書く気力が湧かないので代わりに効果音をMMLで作っていました(キー「RSPDXC3」)。モチベーションは高めに保っておきたいところです。

作曲(ごっこ)をしました。キー「J3384DJ6」。UI無いのでスタートボタンで終了してください。作曲は正直全然分からないのですが、KORG-DS10のカオスパッド機能でそれっぽく作ったつもりです。音源もDS-10から録音したものです(そのせいでサイズでかい)。

ゲーム作り、今日は音回りの下調べをしました。音質低そうだけど、自分で音色も追加出来るんですね。 画像はKORG DS-10で自作した音色の波形です。

ちょっと考えて試してみたのですが、効果音はBGMPLAY(MML)で鳴らしても良いのかもしれませんね。というか調べたらMMLで効果音作りというのは昔からある方法らしく…ゲーム開発、まだまだ知らないことばかりです。(画像は某コイン音の真似)

横STG、とりあえずの仮題をつけてタイトル画面のスケッチをこしらえました。…ちゃんと描ける絵心が欲しいです…

3000行近くになって、今更システムの抜本的な見直しが必要なことが判明しました。プチコンの仕様は早めにきちんと把握するべきでしたorz 大変だけれど、諦めないで地道にこつこつと作り直していきたいと思います…

制作中の横STG、今日はゲーム設定のシステムを構築してました(ボタン配置、音量、立体視の強さ)。私の場合、ゲーム作りと言うとどうしてもゲームデザインやレベルデザインが華、なイメージがあるのですが、こういう細かいところにもなるべく目を向けて作れたらいいなと思います。

横STG、今日はZ軸関連の調整を行いました(画面とっ散らかってごめんなさい)。立体視を映えさせると3DSで開発出来て良かったなー、と心から思います。