チカさん 今回作るゲームは「旧校舎の遺言」とは関係なく、ストーリーは新しいものになります。あまりシリアスな内容にせず、楽しく作っていこうと思います。 「旧校舎の遺言」をプチコンでリメイクする予定は今後もありませんが、RPGツクールなどで将来リメイクする可能性はあります。ただ、うごメモ版の方を完成させなければならないし、RPGツクール自体まだ持ってすらいないので、開発着手は2017年以降になる予定です。

ちなみにこの絵の人物、「うごメモ」で私を知っていれば、名前が分かるかもしれません。 大きなスプライトなので、パーツごとに絵を分解して保存することで容量の無駄を減らしています。でも、こうやって素材を眺めると何だか不気味です。

複数のスプライトを繋げて、大きめのキャラ画像にしてみました。今後制作予定の探索ゲームで使おうと思っています。

昨日作ったスキン描画命令を、山岳観光ソフトに搭載してみました。 ただし、描画はかなり遅いです。いっそのこと、これでマイ●ラさながらの画像を作ってみようかな……

うえこうさん それが台形なんです。 元々は四角形を描けるようにする予定でしたが、座標の求め方が分からず、台形で妥協しました。これでも壁式迷路ゲームなら作れるので、一応問題はありません。

yuy(a)さん それが実は、なんと1枚で1フレーム‼︎ ...1枚書くのにGTRIを512回もしていたり、計算式が複雑な事もあり、描画はかなり遅いです。 8×8のスキンなら1フレームで4枚描けるので何とか使えそうですが、まだ改良が必要そうです。

2Dの探索ゲームを1つ作り終えたので、次は3D風の探索ゲームに手をつけてみようと思います。 とりあえず、指定の台形にスキン(?)を貼り付ける命令を作りました。でもこれ、他のゲームにも使えそう…

うろ覚えですが、 このツール、たしか「マインクラフト」で円を作る時に使う「補助ツール」だったような... 私の解釈ですが、このツールは、半径を指定すると円を作る時に便利な数字が表示され、マインクラフトで数字通りにブロックを置くと綺麗な円が作れる、という感じのものかと思います。 多分、これは情報を表示するツールで、単体で遊べるものではないと思います。

VSYNCさん このゲームで一番難しい所が、まさにそこだと思います。発想の転換が大切で、意外な解法かも... 敵に気を引いてもらうために、ありとあらゆる事をやってみましょう。

【Asc ogre ver.1.1完成】 ホラー風脱出ゲーム「Asc ogre」の新バージョンが完成しました。イベントが追加されて少しだけ謎解きのヒントが増えたほか、敵の動き方を修正しました。【公開キー:R3CQ23GJ】 ※ホラー風ゲームですので、やや過激な演出にご注意下さい。

ハンターYoshiさん この画像は現在開発中のものなので 今のバージョンでは絵を繋げることはできません。別々の絵から繋げた絵を想像してもらおうと思っていましたが、ちょっと無理がありそうなので新バージョンで繋げられるようにします。

【さらにヒント】 本と紙片が繋がりそうなことには気づいていますね？この2つですが、繋げるとこんな感じの暗号が出来上がります。(繋げた画像は次のバージョンで見れる予定)

DJ,ヤイバさん 謎解き完了まであと少しです。本とちぎれたページから暗号を読み取り、推理しましょう！ ⚫︎ヒント:発想を変えて見てみよう

正直、好みが分かれるゲームです。 プチコンは、ゲームを自作できるソフトですが、ゲームを作る為に使う「プログラム」を使いこなすのはかなり難しいです。 思うようにゲームが作れず投げ出してしまう人もいますが、「プログラム」を勉強して使いこなせるようになれば、どんどん楽しくなります！ 他の作者が作ったゲームをダウンロードして、遊べるのも魅力です。

ハンターYoshiさん 図書室で本棚を調べてみましょう。ヒントが見つかるかもしれませんよ！ TAKAさん おめでとうございます！あえてテキストを使ってマップを表現したところなど、細かい所も見ていただけて嬉しいです。 このゲーム、確かに謎解きが結構ノーヒントです。敵の追いかけアルゴリズムを改良するのと一緒に、ゲームバランスの調整も考えてみます。

【Asc ogre 完成】夏ごろに製作に取りかかったものの、約半年製作が凍結していたゲームがようやく完成しました。【公開キー:EANQE3L4】 ※ホラー風ゲームなので、やや過激な表現(?)にご注意下さい…

ボタン操作が出来たら、あとはボタンの入力をスライドパッドに変えるだけです。 XON MOTION と STICK OUT について調べてみるといいかもしれません。

そして今、一番悩んでいるのが、「どんなゲームにするか」ということです。 原作の「アカノテ」は短編ストーリーなので、内容のほとんどが「イベント」です。探索系や脱出系のゲームには色々な形がありますが、この原作、舞台が1件の山小屋なので、かなり狭いです。狭いマップでも十分楽しめるようにして、なおかつ沢山のイベントを盛り込む方法を考えるのがとても大変で、一番の難題です。

画像を圧縮するプログラムは、実はもうほとんど完成しています。問題はむしろ、どのイベントで絵を使うかなんですよね(笑) DLCの話は、初めて知りました！これは期待ですね。

ちなみに、以前から作ろうとしているホラーゲームは、まだシステム開発の状態にあります。大量の絵を圧縮するプログラムや、録音した音声を編集して効果音にするツールなど、「アカノテ」開発の為に必要なツールは、思った以上に沢山あります。(EASY PAINT も、実はアカノテのキャラを書きやすくするために作った物です) 忙しくてゲームになかなか手がつけられないこともあって、現在システム開発はものすごくゆっくりです。 春までにオープニングを公開したい所ですね。