シンタックス エラー イリーガル ファンクション ディバイド バイ ゼロ タイプ ミスマッチ... ところどころ惜しい...

りゅうまごさんのツールまで...! 最近一番良く使っています。(最近投稿はしていませんが、密かにゲーム製作を続けていたりします。) いやぁ、これは正直更新しようか迷いますね。

いつの間にかver.3.3が出ていたんですね... 最近ミーバースを見ていなかったので、 今初めて知りました。 新しいバージョンでは、スマイルツールが先祖返りしたり、新しい仕様が追加されているんですね。これはバックアップした方が良さそう...まだソフトの更新はしていないので、参考にします。

親切設計で初心者にも優しいですね。 私もだいぶ前にお絵かきソフトを作っていましたが、説明書とソフトは別々でした。 初回起動時にイントロが自動で始まれば、分かりやすくて良いですね！

Petit modemをダウンロードしてから約半年経ちますが、ついにプチコンへの画像の転送に初めて成功しました！ ……今までで一番使い方の理解に時間がかかったツールかも……

アスキーアートが素敵ですね！ 作品に期待です。

「一定の場所に来たら」というのは、IF文を使うと良いと思います。キャラクターの居場所を変数で表していると思うので、それを条件にしましょう。例えば画面の左端なら、IF [自分のX座標] < 10 THEN... みたいな感じになりますね。 落ちる部分ですが、もしそのままゲームオーバーになるなら、ループやアニメーションで対応出来ます。IF文からキャラが落ちるプログラムに繋げればOKです。あとはFOR...NEXT、SPANIMなどを応用してみましょう。

おお、ついにプチコン3号に移植されたんですね！ 以前のテキストグラフィックの良さを残しつつ、イラストが大幅に進化していますね！隠し要素もあって、楽しそうです。MKIIでは最終ステージをクリア出来なかったので、リベンジしてみます(笑)。

プチコンの標準テキスト(?)でも、工夫次第でかなりそれっぽくなるんですね！ プチコン講座で使う画像でしょうか。この画像なら、始めたばかりの方でもすぐ説明を理解出来そうですね。

通信対戦機能となると、デバッグで3DSを2台は使うので、2台持ちの方じゃないと、作るのが大変そう... 2台持ちの人は少ないから、通信対戦つきのゲームがプチコンでは珍しいのかもしれませんね。

Kさん 両方とも初めて聞く名前のゲームだったので調べてみましたが、確かにキャラクターの大きさが特徴的ですね。 このゲームは廃墟を舞台とした物になる予定ですが、詳しいストーリーはまだ考えていません。ホラー系の要素も若干ありそうです。

りっくんさん 公開キー出しました！私のプレイ日記をみて見てください。

【ここで大ヒント！】 ・1つ目の暗号について 紙片とノートを見つけ、繋いでみましたか？ノートに暗号が現れます。この暗号、黒い所を読むのではなく、白い所を読むのです！4桁の数字が見えてきませんか？ ・2つめの暗号について ハンカチを何とかして(洗えるかな？)綺麗にすると、奇妙な模様が浮き上がります。とあるボタンを押す順番を示しています。4つのイスが並んだ部屋は見つけましたか？そのイスが、実はボタンになっています。 ・さとるの救い方 さとるを救うには、外部からの援助が必要です。プチコンで、外部と連絡する手段...何か思いつきませんか？

チカさん そうですね。このゲームは3D風のゲームなので、探索中に敵に追いかけられる事はありません。もしあったら、見えない背後から追いかけられるので怖すぎますね(笑)。

【新機能「スキンモード」について】 通常時は、スキンの無いモードになっています。スキン表示をしたい場合は、下画面右上の「SKIN」と書かれたアイコンをタッチしてください。なお、旧3DSでスキン表示ONのときに双眼鏡を使うと、えらい時間がかかりますのでご注意ください。この時描画の様子が薄く見えるようになっていますが、いかに無駄な処理をしているかが分かります。

「遊んでみたい」という意見がいくつかあったので、スキン表示機能つきの「山岳観光ソフト」を公開しました。 3D風の美しい風景を、ぜひ楽しんで下さい。カップラーメンを用意すれば、長い描画時間も安心(?)です！ 【公開キー:RA3AX63】

キャラクター動作関連の命令が揃ってきたので、デモを公開します。 丁度良いモーションが思い付かず、試験中にふざけているようにしか見えませんが、そこはご了承ください。 【公開キー:2373W3RJ】

nobuさん この2人は主人公格のキャラだったので、先に作って動作テストに使っています。他にも登場人物はいるので、動作テストが終わり次第追加していく予定です。また、動物なども登場しますが、動物は人間と形や動きが大きく違うので、これからの課題になりそうです。

ゲーム作成の準備として腕、顔等、パーツ毎にバラバラに保存してあるスプライトを繋げる命令を作っています。デバック用の画面に若干狂気を感じます。

「山岳観光ソフト」にスキンを搭載し、双眼鏡を使ってみました！ 素晴らしい風景が見れますが、すさまじい時間がかかります(笑)。