解除では無いですが、SPVARのどれかにフラグを割り当てて
DEF 関数名
VAR SP=CALLIDX
VAR FLG=SPVAR()
IF FLG==0 THEN
処理
ENDIF
END
みたいなのをUCGCでやった記憶があります。
話はそれますが、
SPFUNC 0,"1:MOVE"
みたいに
スロットを指定したり出来るんですかね?
そのときスロット4は指定出来ますか?
SPFUNCで設定した処理をCALL SPRITEで一括呼び出しする処理って
I=0:REPEAT
IF SPUSED(I) THEN GOSUB "@SP_"+STR$(I)
I=I+1:UNTIL I>511
…
END
@SP_0
〜処理〜
RETURN
…
って書く事も出来ますから
「やってることは同じな別の書き方」を探して見るっていう基本に立ち返ってみるのもいいんじゃないです?
ひょんな所から意外な解法が見つかったりするかも。
IF SPUSED(I) THEN IF FLG THEN GOSUB "@SP_"+STR$(I):ENDIF
みたくするとか。