SPFUNCで設定した処理をCALL SPRITEで一括呼び出しする処理って I=0:REPEAT IF SPUSED(I) THEN GOSUB "@SP_"+STR$(I) I=I+1:UNTIL I>511 … END @SP_0 〜処理〜 RETURN … って書く事も出来ますから 「やってることは同じな別の書き方」を探して見るっていう基本に立ち返ってみるのもいいんじゃないです? ひょんな所から意外な解法が見つかったりするかも。 IF SPUSED(I) THEN IF FLG THEN GOSUB "@SP_"+STR$(I):ENDIF みたくするとか。