殆ど書き直しみたいになって結構こんがらがったけど、GRP式当たり判定は正常に動いているみたいです(; ´ з ` ) ジャンプとかもさせたかったのでかなり無理矢理なところはありますが、なんとかかんとか。。。 アクション系の当たり判定と違ってキッチリしてるのがいい感じ！(・u・)

ちなみに実際の当たり判定画像は画面外で、自作命令でSP番号を弄って色と対応させているのでSPHITRCみたいに使えます。 当たってなければ-1、当たってればSP番号。良きかなー( ´ ω ` )

Z座標の重なりがおかしいなー、と思ってちょっとチェックしてみました。多分以下の感じ(・д・) ・SP番号の大きい方が手前 ・SPを作ったタイミングは無関係 ・Z座標は小数点第1位まで見てる 小数点利くのかと思ってたら、第1位までっていう罠にハマっていたみたいです(´=ω= ` )

と思ったら第1位まで、ってこともないみたい？ 512.01と512.02、512.11と512.12の場合想定と違って、512.21と512.22だと想定通りの重なり順に。。。 不思議不思議( ´ ω ` ) 一体どうなっているのでしょう。

スプライトを表示するときに、恐らく16bitの固定小数点数でZを表してるんじゃないかと思います。たぶんハードの仕様。32倍して切り捨て(もしくは16倍して四捨五入かな?)で比較してみると納得できるのではー。 ちなみにスーさんの例だと、前から順に2進数で6桁目、5桁目、4桁目まで一致してます。だから2^5=32倍です:)

やっぱり2進数の限界なんですねー。そうかなぁ、とは思いつつも仕組みがちゃんとはわかっていなくて頭で変換出来ないので、確かめられずにいました( ´ ω ` ) 仕組みはわからないながら、1/32が表現の限界、ってことでやってみたら上手くいきました！ありがとうございますー( ´ ▽ ` )ﾉ