とりあえず上、右側は画面外に行くことが防げるが、下、左側は画面の外に行ったっきりに、、、 、、、なんでいつまでたってもショット命令が理解できないのだろう、、、まぁもう少し頑張るけどネ……

ほとんどできてると思いますよ！ 外に行ったっきりになってるわけではなくて、ちょっとはみでちゃってるだけのような気がする(・'ω'・) スプライトの左上のX座標が319のとき、スプライトの右端は319+15=334ドットのところになりますよねー でも画面に表示されるのは319ドットまでだからー・・・

スプライトの原点が(0,0)じゃなくて(8,8)になってるから画面をはみ出すか どうかの判定座標もそれに合わせないと上手くいきませんよ。 【ヒント】 原点(8,8)のスプライトをグラフィック系座標(0,0)の位置に表示すると スプライトの右下1/4しか見えませんよね。

( ﾟдﾟ)ﾊｯ! SPHOME見逃してた（*ﾉﾉ）

おおぉぉぉ？！ X軸とY軸をちょっとずつ調整した結果、、、 上手くいったぁぁぁぁ！

すでに解決済みのようなので参考までに。 もしかしたら、 座標調整中に気づかれたかも知れませんけど 1251番からの飛行機のようなキャラは サイズが24*32なので、 中心は(12,16)になるかなと思います。 それと、SPCHRなどでキャラを変更すると HOME座標も元(SPDEFの基本設定)に 戻るので、SPCHRのすぐあとに SPHOMEを実行するか これに付けている画像のように あらかじめSPDEFを変更するようにしておくと いいかなと思います。

SPDEF OUTで取得した数値を元に SPHOMEとかSPCOLの数値を設定する… という手も。