プチコン三号で、人のゲームを遊んで、棒切れを拾い、人のゲームのプログラムを見て、石ころを拾い、長いことうろつき、紙切れを拾い、そして、拾った物を自分なりに考えて、レシピを作成して、組み立て、ひとつの作品に仕上げるって、まるでプログラムの作成そのものが「マインクラフト」のゲームをしてるみたいに感じるw

新解釈

新訳「MYん食らふ人」

「マインクラフトの公開キー教えて」 　↓ 「もう持ってるじゃん」 天才的な程に話が途切れましたね…。 まあ、今までみたいにいつまでも平行線辿ってるような状況よりかはいくらかマシなんでしょうかね。

マインクラフトって言う言葉の意味もそうだしね 自分で作る、でしょ？

豆知識:Mineは掘るという意らしい

そうなんだー マイン→私 って意味かと

グーグル翻訳で調べたら鉱山って出てきたんだけど鉱山を作るって

いろんな土地を出向き、いろんな素材を手に入れ、それを調理しておいしくいただく、それが「ＭＩん食らふ人」

プログラムの全体を見ると、意味がわからないものも、部分的に見ると、意外とざっくりだけど意味がわかったりする。もはやプラモデル感覚で遊んでいる感じ（ただ、知識はまだまだ不足しているので、いろいろと学ばないといけないけど…） フロチャートの理解、バンザイ

このコメで「マインクラフトの公開キーください」がなくなればいいけど、さすがに無理があるかw

プチコンを入手して早速マイクラライクなゲームをしようとするのではなく、他人の物から材料をコピーして組み立てて極めていくという点でマイクラのような感覚を味わってほしい。