流れたスプライトをタッチして場面展開する場合は、0〜24の管理番号のスプライトを使わないようにして非表示にするか、もしくは場面展開する直前で、バックアップ用の配列に位置情報など保存しておく必要がある情報をスプライト管理番号を要素番号として保存しておきます。
例:位置情報の配列バックアップ。BX,BY配列は始めにDIMしておく
@BACKUP_SPRITE
FOR I=0 TO 24
IF SPUSED(I) THEN
SPOFS I OUT BX[I], BY[i]
SPCLR I
ELSE
BX[I]=BY[I]=-99999 '未使用という意味
ENDIF
NEXT
RETURN
みたいな感じですね。未使用をどう表現するかはケースバイケースですがここでは座標で判断するような仕組みにしてみました。(ありえない座標をキーにしておく)