なるほど〜。そうなると多少は変わってくるとは思いますが、ただ配列の使い方は調整した方が組みやすくなりそうな気がしますね。とくに管理番号はスプライト表示の中心なので、管理番号を元(インデックス)に他のデータを管理する方法もあるかと思います。 それとスプライトにも8つまでの値なら持たせるSPVARという機能もあるので、それを使いこなせるようになると、もっとやりやすくなる可能性もありますね。 スプライトの座標の記録に関しては数にもよりますが移動先で同じスプライト管理番号を使わないようにして一時的にスプライトを止める&非表示にしておくという方法もありますね。まあそうじゃないにしても常に記録しなくても画面を切り替える時に、配列などに待避させるという方法でも良いような気がします。 という感じではありますが、とりあえず新しい方の公開キーの内容も見てみますね。